2010/09/22 (Wed) ベビーラッシュ。

　　　　　　　　またまた里親を探しています。





　　　　　　　子猫が４匹。




　　　　　　　　故橋本真也（プロレス団体ZERO-ONE創設者）さん宅。




　　　　　　　　　　　




　　　きゃわいいーー





　



　　そして、ミニチュアダックスも４匹・・・





　　　　　　　　　　別のお宅だそうですが。。。。






　　　　　　　　　　　大切に飼ってくださる方、





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そういう方を知ってる方




　
　　　　　　　　　　　どうぞご連絡ください＾＾






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mika  (052-249-8777)まで

2010/09/19 (Sun) 連休。

　　　　明日、明後日と、





　　　　　　　　　サロン連休をいただきます。





　　　　　　　　世間もシルバーウィーク？？




　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　皆さんも、連休の方が多いのではないでしょうか？




　
　　　　　　　　　　　　　　　いいお天気で、




　行楽日和ですね。




　　　　皆さんはどう過ごされますか？




　　　　　　　　私は明日は、スポーツ観戦。




　　　　　　　　　っていうか、プロレス観戦（笑）





　　　　　　　　　　　　では、みなさま良い週末を。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よろしくお願いいたします。






　　　　　　　　　　　　




　　←お得意のポーズでお願い中。





　　　　　　　　　　

2010/09/18 (Sat) 切ない話。

　　アニマルコミュニケーターの‘マリチ・マリ‘さんのブログより抜粋



先日、アニマルコミュニケーションの
通信講座でのご質問に、
「虐待に似た行為をしてる飼い主のことも
動物は愛しているのか」
というものがありました。

飼い主と動物は、
たまたま偶然、一緒になったわけではありませんから、
基本的には、
その飼い主を受け入れている…とは思うのですが、
虐待されても大好きかどうかは
わかりません。

そしたら先日、
Dr.高江州のアニマルコミュニケーション
という本の中に、ある例を発見。


　ノミやダニもいるひどい皮膚病の犬を連れてきた
酔っぱらいの飼い主が、診察室で犬を何度も叩いたので、
「犬を叩くのはやめなさい」と怒鳴り、診察を拒否したら
僕の飼い主の悪口を言うな。
僕の飼い主のことを責めないで！
と、犬が忠誠心に燃えた顔で何度も訴えた…という
記述がありました。

これもひとつの答えですね。



切ない。



　　　　　　切ないなー。




　　　　　　　　犬って、やっぱりこういう生き物なんだ。




　　　　　　　　優しいんだ。根本的に。



　
　　　　　　優しいというか、受容的、




　　　　　　　　　でも、人間の子供が




　　　　　　　　いくらひどい母親でも他人がそのお母さんを攻撃すると




　　　　　　　　「お母さんを責めないで！！」って言うのと




　　　　　　　　　同じなんだろうか。




　　　　　　　子供は、親がいないと自分は生きていけないということを




　　　　　本能的に悟っていて、



　　　
　　　　　　　　　ドンナにひどい親でもかばうのだという話を聞いてことがあるのだけれど、



　
　　　　　　　（それも非常に切ない話だけれど）




　　　　　　　　　　　　それと一緒なのか・・・



　
　　　　　でも、犬だから、どうしても飼い主がいないと



　
　　生きていけないというわけでもないだろう。。。




　　　　だったら、その感情は何だろう。




　　　　　　　　ダメな男（旦那）をかばう、受容的な妻のような




　　　　　　　　ＤＶに耐えるパートナーのような・・・




　　　　　　　　　　　　　　でも、人間のオトナのように





　　　　　　　　　子供やペットはそこから逃げだすことが出来ない。





　　でも、犬は、どんなにひどい飼い主でも、





　　　　　　　　　きっと、見捨てないんだ。





そういう生き物なんだ。




　　　　　　　　　　　　　　　　　うう。





　　　　　　　　・・・せつな過ぎる。




　　　　　　　　　　　　　　こういう動物や子供を




　　　　　　　　　　　　この世から減らす為に



　　　　　　　　　　　私に出来ることは




　　　　　　　　　　　　なんなんだろう・・・・・

2010/09/17 (Fri) 納得いかない判決。

　　　　　　２年６ヶ月の実刑。





　　　　　　　　　　　　　　　　うーん。




　
　　　コレは、相当刑なのだろうか。




　
　　　　　　　　　　　　裁判録を聞けばきくほど、





　　　　　　　この男の人間としての卑小さと身勝手さと





　　　　　　　　　浅はかですさんだ人間性があらわになっている。





　　　　　　　いざというときにでる人間性。




　　　　　　　　　目の前で友人が苦しみ死にいたるかもしれない時に、




　　　　　　　　　　　　　自分のことしか考えられず、救急車も呼べない人間。



　
　
　　　　　　自分の罪を人になすりつけようとしたり、



　
　　　　必死に隠蔽工作を考える。




　　　　　
　　　　そして、この量刑にも不服なようで、





「自分に不利な供述もしたのに・・・」といったらしい。





　　　　どういうこと？




　　　　　　　
　　　　　法廷では真実を話すと宣誓したのではないのか？





　　　それで、控訴するという。





　　　　　反省の色は全く見えない。





　　　　　　　　　・・・あきれて物もいえない。





　　　　　　こういう人間が２年６ヶ月でまた世間に戻るなんて。





　　　　今回証言台に立った人も、





　　　　　　　　　　　　　　　ちょっとこわいのではなかろうか。




　
　　　　　　　　　　　　うーん、





　　　　　　この裁判、どうなんだろう・・・

2010/09/16 (Thu) さんでぃＢＤ！！。

　今日は、さんでぃの誕生日。




　　　　　　　　　２歳になりました。



　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　はやいなー


　


　　　　　　　そして、その１２月に




　　　　　　　　　私達は出会ったのです。




　　　　　　　　　　　衝撃の出会い。




　


　　←　おうちにやってきてすぐの頃

　初トリミングにもまだ行けない頃なのでボサボサ（笑）







　　　　　　　　　　　　でも今、もうそのペットショップはありません。




　　　　　　　　　　違う店舗が入っています。




　　　　　　　　そのペットショップでなければ、私は彼を




　　　　　　　　見つけることはなかったと



　
　　　　　思うのです。




　　　　　　　　　　　　　運命です。



　
　　　　　　　　・・・




　　　　　　　　　　　　いやいや、運命だからこそ、




　　　　　　　　　　　　　そこでたとえば出会っていなくても




　　　　　　　　　　いつかどこかで



　
　　　　　　　　　　必ず出会ったことでしょう。




　　　本当にそれくらいの




　　　　　　　　　　　　　縁を感じる彼なのです。




　　　　　　　　いつまでも、




　　　　　　　　　　元気に




　　　　　　　　　　　長生きしてね。









　　　　　　　　　　　　　大好き、愛してる。







　　　　　　　　　さんでぃ。

















　　
　　　　　　さんでぃ。











　　　　　　　　　　　　　　　　　　さんでぃ。







　　　　　　さんでぃ。








　　　　　・・・





　　　　　　　すぐ帰るからねー（笑）（笑）