2010/10/03 (Sun) にんにく卵黄。

　なぜか２～３日前から





　　　　　　　　　　　　　　「にんにく卵黄」が




　　　　　　　　気になって仕方がない。





　　　　　　　　　　　　　　体が欲しているのかなー




　　　　　購入しようかなと思って、ネット検索。




　　　　　　　なるほど、よくあるソフトカプセルより、「にんにく卵黄玉」のほうが





　　　　　いいらしい。




　　　　　　　　しかも、「生」から作ったのでないと、効果がほとんどないいらしい。





　　　　　　　　　　・・・ってことは。



　
　　　　　　　　　　　　　そしたらやっぱり、自分でつくれるらしい。




　　　　　　　　　　http://www.seisyoku.co.jp/process.html





　　　　　　　　　　　　　　わーい。調べてよかった





　　　　　　　　　　　　是非つくってみよう、楽しそうだわ。




　　　　　　　　皆さんもぜひ。





　　　　　　　　　　疲れやすい方、女性にも男性にもとってもいいみたいですね。





　　　　　　　　　コレで、さらに元気な毎日になりそう




　　　　　　　　　　　　お試しあれ～☆☆

2010/10/02 (Sat) フジコ・へミング。

　　　昨日TVで「フジコ・へミング」の特集をやっていた。




　
　　　　　　　　　　　フジコのピアノの音色は




　　　　　　　　心に染み入る。




　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　技巧もすごいが




　　　　　　　　あのなんとも繊細で優しげで




　　　　　　　　　　そして哀愁を帯びた、情緒あふれる音色。





　　　　　　　　彼女のピアノが流れると、非現実的な空間となる。





　　　　　　　　　　少女のように純粋で




　　　　　　　　　　　　　　　　　厳しく訓練された演奏の背景にある




　　　　　　　スウェーデン人の父と日本人の母を持つ彼女が、




　
　　　　　　　　　　甘えたい盛りの幼い時から




　　　　　　
　　　　自分の夢を才能あると知った娘に託す母に、厳しくピアノを教え込まれ、




　
　　　　　　　　　　無国籍でありながら日本を離れ、異国を転々として




　　　　　　　　　　　　　　世界的ピアニストを目指し、



　
　　　　　　耳が聞こえなくなるという絶望を味わいながらあきらめず、




　
　　　　　　　　　　　　　　　やがて６０歳を超えて世界に認められた




　　　そういった彼女の送った数奇な半生から




　　　　　　　　　　　　　　　かもし出されるものだろう。




　　　　　　　　　　彼女の弟が話していた。




　　　　　　　　　　　「姉が、背中を丸めて弾く‘ラ・カンパネッラ‘を聞くと




　　　　　　　「赤い靴の少女」を思い出す。



　　　　　
　　　　　　赤い靴にあこがれて、魔法使いからプレゼントされた




　　　　　　　　　赤い靴を履くと、彼女は一生踊り続けなければならなくなった・・・





　　　　その少女の話を思い出す。





　　　　　　　　　　姉は、死ぬまで弾き続ける人だ」と。





　　　　　　　　　　　　　　幸せなような悲しいようなお話だ。


　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　パリとドイツと日本に家を持つ、





　　　３０匹の猫と暮らし、タバコを欠かさない彼女は





　　　　　　今日もピアノを弾き続ける・・・

2010/10/01 (Fri) 新スタート。

　　　　　　　　きょうから１０月１日。





　　　　　　　　いろいろな新制度がスタートする日です。





　　　　　　　　　　　　１０月は４月と同様




　　　　　　　　　　　　　　　　　　新しいシーズンがスタートする日なんですね。




　　　　　　今日はサロンがちょっと静かで





　　　　　　　　　　　　　　　　　　以前より気になっていた床の補修と




　　　　　　　　大掃除をしました。





　　　　　　　　　　　　　年末になると逆になかなかできないので。





　　　　　　　今日も良い日でした。





　　　　　　　　　　　　　　　　　明日からもがんばります　








　　　　　　　　　

2010/09/30 (Thu) 金髪に隠された決意。

　
　　　　　　　　話題といえば、話題。




　　知らなかったといえば、知らなかったのですが





　　　　　　青田典子さん




　　　　　　　　　　結婚を機に




　　　　金髪のベリーショートにしたんですね。





　なかなか潔いではないですか。



　
　　　　　彼女はよく見るとちょっとベビーフェイスの類なので、




　　　　　　　　　　　金髪ベリーショートは




　　　　　　　　　本来の少年ぽさや、あどけなさが引き立って、




　　　　　　いままでの「セクシーなおねえさん」的な印象から一転、




　　　　　　　　　　　　また違った魅力でよいのではないでしょうか。




　コレはヘアデザイナーとしての私の感想ですが、




　　　　　　　　　あるネットニュースで興味深いことが取り上げられていました。


以下抜粋



　女性が大きくヘアスタイルを変える時って、何かしら心境の変化があったり、これからの変化を望んでいたりしますよね？

青田さんが、女性らしさの代名詞とも言えるストレートのロングヘアをバッサリ切って、しかも金髪にするなんて、並々ならぬ意気込みや決意の表れのような気がしたので、本当に余計なお世話ですが、髪の状態から分かる心理について調べてみたところ、なんと「金髪の人の性格」についての大真面目な研究結果がある事を発見。
　

「米国のある研究者が女子大生156人を調査し、『金髪女性は、褐色や赤毛の人よりアグレッシブな傾向がある』と発表。この影響は金髪に染めた人にも見られるそうで、持って生まれたものとは違う個性が形成されるという。この研究結果を、同じカリフォルニアにあるレッドランズ大学の進化心理学者キャサリン・サーモン氏も後押し。サーモン氏も「必ずしも結果が出ているわけではないが、金髪の人は自分の能力に自信を持ちやすい」（抜粋）

そういえば青田さんって、パﾂと見は派手な印象ですが、実はとても誠実、堅実で素直な女性だという噂をよく聞きます。

また、以前『オーラの泉』にご出演された際、「自分の事は好きではない」ともおっしゃってました。もしその通りだとすると、潔いベリーショート＆アグレッシブな金髪は、「本来の性格を変えて、自分に自身を持って好戦的に、そして大胆に生きていきたい！」という強い意思の表れなのでは!?

さらに、ご主人となられた玉置さんは公私共に色々と話題が多い方。

以前マイスピで「勝手に玉置さんの性格を占った」時も、「そのまっすぐさとアグレッシブさゆえに周りを振り回してしまう傾向がある」と出ていましたし、いくら人情に厚い青田さん（陰陽師性格診断による）でも、彼と一生寄り添って行く為には並々ならぬ信念が必要だと伺えます。

彼女は、結婚を機に髪をバッサリ切る事で過去の自分をサッパリと断ち、金髪にする事で、周りの雑音に惑わされない信念と、自分への自信が欲しかったのではないでしょうか......？

あくまで想像の域を超えませんが、金髪ベリーショートという思い切った変身を遂げた深層心理には、きっとそのような何かがあると思います。

どちらにしても、これだけ注目されているカップルですし、ご結婚を機に運気が良くなって、幸せになって欲しいですね。


　　　　　　

私もそう思います。

　　　　　　

　　　　幸せになって欲しい。




　ああいう破天荒な言動をする人を好きになってしまった青田さんは



　　　　　（というか、玉置さんもああいう優しく控えめな人に


　　　　　　　　　　　　　そばにいて欲しいと思うのでしょう）

　　　　　

　　　　きっと「私しか理解してあげられる人はいない」と思っている



　　　　　　　　　　　母性のつよい、受容性のある女性だろうと思います。




　　　　　　　自分が好き勝手にはやれない性格だから、




　　　　　　　　　　玉置さんのような人にあこがれ、惹かれるのでしょう。



　　　　　彼についていくため、




　　　　　　　　　強く決意をしたのだと思います。




　　　　　　　　　過去の自分からきっぱりと変わり、




　　　　　　　　彼に釣り合う、アグレッシブな女性になるために。



　
　　　とても、シンプルでわかりやすいですね。




　　　　　　　　　　　　そういう素直な女性なのだと思いました。




　　　　　　今回のこの「金髪にした理由」で、彼女の印象が変わり



　　応援したくなりました。




　　　　　　　　　自分の見つけた「愛」を貫くために、決心し



　　　　　　　　　　髪型を変え、新しい人生にふみだした彼女。




　　　　　　なりたい自分になるために



　　　　　　　　彼を愛する決心をしたのでしょう・・・




　　　　　　ステキですね。



　　　　　　　　　　がんばって。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　大変なこともあるかもしれないけど




　　　　　　　　　　　がんばって、




　　　　　　　　　是非なりたい自分を手に入れて欲しいと思います。




　　　それが、彼といる意味。




　　　　　　　　　　　　　応援しています。




　　　　　　　　　　彼女が金髪にした理由。



　　　　　　　　　
　　　　　　　　いろんなことが垣間見られる




　　　　　　　　　　やはり、髪型って




　　　　女性にとって、人生にとって、




　　　　　　　　　非常に重要なファクターなんですね。。。。

2010/09/29 (Wed) ひらがな。

　　　　　　　「パクる、パクるっていいますけど、




　　　　　　　　　　　　むかしむかしのそのむかし、





　　　　　　　　　　‘漢字‘ぱくったのは



　
　　　　　　　　　どちらのおくに　でしたっけ？？」





　　　　　　　　　　　　　あるおくにのかたは




　　　　　　いうらしい。



　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ああ、そういうことね。





　　　　　　　　　　まぁ、たしかに。




　　　　　　　　　　　　だけど、それといっしょに




　　　　　　ぶっきょうもゆにゅうして、





　　　　　　そういう　いとで




　
　　　　　　　　　　　　　うみこえて　‘漢字‘もってきたわけでしょう。





　　　　　　それにともない　がいこうもかっぱつになったのでしょう？？





　　　　　　だから　それはいいっこなしでしょう？





　　　　　　でも、それを　いいだしてくる。





　　　　　　　　だったら、となりのおくに




　　　　　　　　　　　　かんこく　のように




　　　　　　　　　　にちじょうは




　　　　　　　　　ハングルもじに　てっていしていけばいい





　　　　　　　　　　　　　　とおもう。



　

　　　　　　　　　　しかも、ひらがなは





　　　　　　　　　　　　　　　　　まるくてやさしくて、　




　　　　　　　　　　　
　　　　　　いやされる。





　　　　　　　　　　　　　　　これが　にほんじんの




　　　　　　　　　　　アイデンティティだろう。




　　　　　　　　　　　　　　ひらがなのような




　　　　　　　　こくみんせいなのだろう。





　　　　　　　　　　　　ひらがなをたいせつに。





　　　　　　　　　　　　　そのよさを　さいにんしきする




　　　　　　　　　　　　　よいきかい　なのではないかな。