2011/03/05 (Sat) 月に願いを。

　　　　今日は、３月５日。





　　新月です。




　　　　　　　　　　3月5日05:46、魚座にて新月入りしました。





　　　　　　　『ジャン・スピラーの魂を知る占い』によると

新月が魚座にあるときに願うと実現しやすいことは以下の通りです。

想像力／内なる幸福感／霊的敏感さ／信心深さ・精神性／霊的癒やし／慈愛の心／被害者意識からの解放

魚座は「幻覚状態」も支配しますので、もし現在なにか困惑状態にあるのでしたら、「混乱した状態にも冷静に対処でき、それが自分の成長につながりますように」など、混線したものをときほぐすようなお願いごとをしてみるといいですね。

また「霊的敏感さ」を磨くようなお願いごとをすると、よりスピ度が高まり、念願のソウルメイトとの出会いを引き寄せることにもなるかもしれませんよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～マイ☆スピより抜粋～

　　




　　　　　　　　　　　　　…だそうです。





　　さぁー、家に帰ってさっそく書こう！！






　　　　　楽しみだなー





　　　　　　　　　あと、新月の日は、再生が始まる日。





　　　　　　　　　事業の立ち上げや、新規契約など





　　　　　　　　新しいことを始めるのに適しているそう。






　　　　　　体の新陳代謝も活発になるとき、





　　　　　　　デトックスをするのに最適！





　　　　　　　　塩風呂にはいるのもよいようです。





　　　　後、新月は植物の成長を促すため種まきに良いようですよ。






　　　　さぁー、今日は塩風呂とアファメーションだ！！

2011/03/04 (Fri) 「セレブ」の定義。

　　　近年、「セレブ」ばやり。





　　　　　　　　　　　何かと「セレブ」





　　　　　　　「セレブ」ってなんじゃ？





　　　　　　　　　　　　セレブ【celeb】

　　　　　　　（celebrity の略）芸能界・社交界での著名人。名士。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～広辞苑第六版より引用～




　　　　　　「・・・さらに解釈が広がり続け、個々の抽象的なイメージ表現となったので、



　

　　　　今は、セレブの定義はないに等しくなった」






　とも。






　　　　　　　　確かに。





　
　　　　　　　　　　ちょっとまえまで


　



　　　　　一億総「セレブ」の時代って感じ位氾濫してましたね。






　　　　　　でも、「あー、こういう人をセレブっていうんだ」って






　　　　　　今、来日している「ジョニー・ディップ」の報道による





　
　　　　　　　　　　　　　言動を知ってそう思いました。





　　　　　　　　　彼は真の「セレブ＝名士」なんだって。

　　　　　　　　　　彼は、とてもファンにやさしいんだという。






　　　　　　　　いつも熱心にイベントに来てくれる






　　　　　　　　車いすの日本人女性ファンに、





　
　　　　　　ひざまづいて、声をかけていた。





　
　　　　　　　　　　「覚えていますか」と彼女。






　「もちろんだよ。明日のイベントにも来てくれるの？」とジョニー。






　　　　　　　　　「はい、行きます」






　　　　　　　　　　「じゃ、あしたね」って。






　　　　　　　　　　　…感動しました。






　　　　　私、感動しました。






　　　　きっと、彼は、一人一人にこうやって話しかけたいのだろうと






　　　　　思うのです。





　　　　　

　　　　　　　　でも、その中でも、






　移動もしにくいだろうハンデを持ったその女性が






　いつも熱心に来てくれるから、話しかけてくれるから






　　　　　　返事をしたんだと思う。






　　　　　　　　　　　　友達を大切にするように





　　　　　　　ファンのことを想っているようなのです。





　　　　　…あれだけ、経済的に豊かになると





　　　　　人間性が変わってしまう人、





　　　　　　　　価値観が変わってしまう人が





　　　　　　　　　　　　　　とっても多いと思う。




　
　　　　　　　　　　　お金や名誉には、それほど強力な「フォース」があるから。




　
　
　　　　　　　　しかし彼は、そうなっていない。





　　　　　　　　　　彼は自分が「大切だ」と思うことを





　　　　　状況によって、変えてしまったりしない人なんだって、






　　思いました。






　　　　　　　　ブレない。





　
　　　　　信念（芯）がしっかりとある人なんだと。






　　　　　　　　　　強くて、優しい人なんだろうと、





　　　　思った。






　　　　　　　　　　　私、渡辺謙さんも、






　　最近、超好き。






　　　　　　　　ギャラクシーＳでよかった（笑）






　　　　　　　　　彼も、「セレブ」だ。






　　　　　　　最近の竹之内豊も、





　
　　　　　　そういうオーラを醸している。





　
　　　　　　　　　　　誠実で、仕事によって洗練された精神。






　　質の高さを感じます。





　すべてに真摯に向かい合っている姿勢が





　
　　　　　　そういう雰囲気を醸すのでしょうね。





　　　　　　　　　　　　　昔、人気を博した「ヨン様」も、






　きっとそういう人でしょう。






　　　　　　　　　　「セレブ」ですね。






　　　　ふさわしい。　　名士だ。





　　　　　　　　　アンジェリーナ・ジョリーもそういうところを感じるし、







　　　　　マドンナも、きっとそういう人なんだと思う。

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　きっと。






　　　　　　　　そんなことじゃ影響されないほどの






　　　　　　　それぐらいの「器を持った人」ってことだね。






　　　　　　　そういう人を「セレブ」っていうのが






　　　　　　　本当の意味だろうな。





　　　　　　　　すてき、かっこいい。






　　　　　　　わたし、そういう人に憧れる。





　　　　　　　　　　私も、真の「セレブ」を





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目指します。





　　　　　　あ。　　芸能人じゃないですよ。






　　　　　　　　　「名士」ってことです。






　　　　　　　　　　　　　　　　・・・平民だし






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女だけど（笑）






　
　　　　　　　　　　　　　　　でも、きっと死ぬまでには







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なります。　（←宣言）

2011/03/03 (Thu) お礼☆

　　　　　　　以前に





　　　　　このＰＣはおかしくなって





　　　　　　　　　メールのアドレスが使えなくなって





　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　業務で使っているからデータを復旧するのに







　　　　　　　ものすごく時間がかかり、





　　　　　　なかなか手元に返ってこなくて






　　　　　　　　　　　　　その間にコメントをいただきました皆様、




　　
　　　　　　それに返信するには、そのメールアドレスからチェックするしかなく、





　
　
　　　　　　　　　それができなくて





　　　　　　レスポンス、何もできなくて






　　　　　　　　　　　本当に申し訳ありませんでした





　
　　　　　　　　　そして、温かいメッセージ、ありがとうございます！！



　　　　　
　　　　　　　　　　　　しっかりと読ませていただきました、





　　　　　　ありがとうございますー。





　　　　　　　　　　　　これからも、





　　　　どうぞよろしくお願いいたします





　　　　　　　　　　

2011/03/02 (Wed) 「毒をだす食、ためる食」。

　　　　３年前ほどに買った





　　　　　この本を、最近また読み直している。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とても興味深い。






　　　　　　　　　この本は、アーユルベーダの考え方を基本にして






　　　　　　　書かれているので、





　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　一般に私たちが常識として知っている






　　　　　　　　　「食」の知識とは、






　　　　　　　　　　　　ちょっとちがうなって思うことが





　　　　　たくさん書いてある。





　　　　　　　　　　「ジャガイモには毒があるので、食べ過ぎないこと」






　　　　　とか、「疲れた時のウナギはよくない」とか。






　　　　　　　　　へーって。





　
　　　　　　　　　　　　でも、なじみがないだけで





　　　きっと体の声からしたら正しいのだろうな・・という感じはします。






　　　私はこれを読んで、最近は





　　　　　　　ヨーグルトをお水で５倍ぐらいに薄めた





　　　　　　　　「ラッシー」にして飲んでいます。





　　　　　　　　　　寒い冬になったら、どうしてもヨーグルトが





　　　　　　　　　　進まなかったの。






　　　　どーも、食べたくない（笑）気が進まない。






　　　　　あの、牡蠣にあたったときは別ですよ（笑）





　　　　だから、それも不思議だったんですけどね。。






　　　　　
　　　　　　　　やっぱり体が「欲してる」「欲してない」ってありますもの。





で。







　　　　　　でも「生きて腸まで届く乳酸菌」を毎日補給はしたいなと・・・





　　　　　　そしたら、この記事。





　　　　　　そっかー。ヨーグルトは重くて冷たい食品で






　　　　　　　　　　　体を冷やすそうです。





　　　　なるほどね＾＾





　　　　だから食べたくなかったんだ。






　　　　　　体って正直ー





　
　　　　　　それで、飲むなら「ラッシーにして」って。






　　　　　　だから今は、白湯で割って作ってるから、とってもおいしくて、のみやすい。






　　　　　　　　　　　　お砂糖か、お塩、しっくりくるほうを入れて。






　　　　　私はどうやら、「塩」派らしい。





　　　　　　　　想像以上においしいですよ。





　　　　お試しあれー

2011/02/28 (Mon) 「２月はなぜ２８日なのか？」。

　　　※　　　以下　http://okwave.jp/qa/q33856.html　より抜粋させていただきました

　　

　　　　　　*************************************************
・元々は今の２月が１年の最後であったため調整に使われた。
・更に８月から１日取られてしまった。

現在の太陽暦のもととなる暦が作られたのはローマで
、主に農耕の為の暦でしたから、農作業をしない冬の間は暦というものがなく、暦は現在の３月から始まって現在の１２月で終わっていました。

しかしその後、やはり暦のない期間が60日も続くのも気持ち悪いということで現在の１月・２月に相当する月が作られたのですが、これは後から加わったので、現在の１２月の後ろにくっつけられました。



（この名残で例えば今９月というのを英語で September といいますが、Sept というのは７のことです。October の Octo も８という意味です。）
（音楽のオクターブ－８度－と同じ語源ですね）



現在の形の暦を定めたのはローマの独裁官ユリウス・カエサル（英語読み：ジュリアス・シーザー）ですが、彼は奇数月を３１日、偶数月を３０日とする暦を定めました。すなわち

3月=31日　4月=30日　5月=31日　6月=30日　7月=31日　8月=30日
9月=31日 10月=30日 11月=31日 12月=30日　1月=31日　2月=30日??

と定めたのですが、ここで2月を30日にしますと１年が366日になってしまいます。
そこで、閏年(うるうどし)は2月は30日にするが、平年は29日にすることにしました。つまり１年の最後の月で調整したわけです。


そしてカエサルは自分がこの暦を決めた記念に、自分の生まれた月に自分の名前を残すことにしました。彼は現行７月生まれでした。そこでそれまでキンテイリス（５番目の月という意味）と呼ばれていたその月をユリウス(英語読み：ジュライ)と改名してしまいました。

そしてこのカエサルは更に年のはじめを、それまでの３月ではなく１月に変更することも決めました。このため月の名前と実際の順序とが２つずれてしまうことになったのです。



さて、そのカエサルの後継者で初代ローマ皇帝となったアウグスタスも、カエサルがやったのと同じように自分の名前を月の名前に残したいと思いました。


彼は現行の８月生まれでしたので、それまでセクステイリス（６番目の月という意味）と呼ばれていたその月をアウグスタス（英語
読み：オーガスト）と改名しました。

しかしここで困ったことがありました。それは８月は３０日の月だったのです。

アウグスタスは自分が生まれた月が３０日しかないのは不愉快だと思いました。そこで８月も３１日までの月にすることを決め、そのあと１個ずつずらしてしまったのです。

1月=31日　2月=29日??
3月=31日　4月=30日　5月=31日　6月=30日　7月=31日　8月=31日
9月=30日 10月=31日 11月=30日 12月=31日



ところがこうしてしまうと、8月で１日増やした分、１年の日数が大きくなってしまいます。
そこで仕方なく、またまた2月から１日取ってしまうことにし、この時から2月は平年で28日、閏年(うるうどし)で29日になることになりました。　





…だそうです。





　　　　　　　ローマ帝国時代にユリウス・カエサルが





　　　現在世界共通で使われている「暦」の制定したんですね。






　　　　　　　すごいことですね。





　　　　　　もっとすごいのは、





　　　　　　　　　　王の私的要求でひと月の日数が変わり、





　　　　　　　　　　それにのっとって、後世のほとんどの人々が





　　　　　　　　生活しているということ。





　　　　　　　　うーん。歴史を感じますねー





　　　　　　　　　　古代ローマ時代までさかのぼるわけですからね。





　　　　　　　そう思いながら生きてみたら





　　　　　　　　　　　　また案外と





　　　　　　　　日々の日常に対する意識が






　　　　　　　　　　　　　　変わるのかもしれませんね。。。






　　　　けーちゃんと調べました。







　　　　　いやー






　　　　　　　　勉強になったなー