2008/07/08 (Tue) 昨日は七夕。

　　　昨日は、七夕でしたね。









　あいにくの空模様で、






　　　　彦星さまと織姫さまの







　　デートは、






　　　目撃できませんでしたけど。










　　　　一年に一度の、公開デート。









　　　一日しっかりと







　　
　　デートできるなんて。










　　いいなー








　　　　　　　　　　うらやましー








　　私には、







　　　そんなお二人さえも、









　　うらやましい。








　　　　　短冊に願いを。








　　「会えますように」
　








　　でもでも、








　　　時間は作るもの。








　　神頼みじゃないよって、








　　聞こえてきそう。









　　わかってる。










　　　でも、納得してるから。








　　大丈夫。






　　　

　　私、強い子。







　　　そんな想いで、









　　　見上げる夜空・・











　　　梅雨明けも







　　　もうすぐだね

2008/07/06 (Sun) 大好き。

　　私には、









　　　大好きな人が







たくさんいる。








　　　　　　　　　愛する人が







　　たくさんいる。







　一緒にいられることの






　　　　　　　よろこび。








　　からだも、こころも。








　　そばにいるよ。











　　　
　　　すごい確率で、








　　　私たちは　　出会っている。









　　　　　　　奇跡だ。











　　　　一緒に笑いあえる。









　　　　　一緒に泣くこともできる。








　　　
　
　共有することのすばらしさ。








　　　　　　

　　ともにいる。








　あなたでいてね。









　　

　　　　　あなたがいてよかった。










　　あなたがいてくれて









　　　　　　　　　ありがとう。

2008/07/05 (Sat) 天からのメッセージ

 　　　今日、




　　朝、ある思いを胸に






　　それから、目をつぶって





　　　　右脳と直結する左手で選んだボトルカードが、





　　　　　現在　　　B100　　大天使メタトロン　　（クリアー/ディープマジェンタ）

　　　　　　未来　　　　B３２　　　ソフィア　　　　（ロイヤルブル-/ゴールド）






でした。




　
　　私は、行動を判断しかねており、






　　　　　その答えを






　　　　カードに求めました。








そして、この２枚のカードは、






　　その想いにとって、




　　
　　　非常に意味のあるボトルでした。









　　その中で、私は、








　　　　　　　　　非常に驚きました。








現在のカード


　　B１００　　　大天使メタトロン

暗がりに差し込む光

アファメーション: 私はすべてをあるがままに見ます。

暗闇の中の光。大きな思いやり、強烈な愛、強烈な光によって光明を得ること。人間界と神界との間の重要なリンク。地球の惑星グリッド・システムへ の働きかけをサポートします。自己愛と自己受容の問題に光を投げかけます。自己受容に関連するブロックを解放するのを助けます。最も深いレベルにある愛と 配慮の必要をサポートします。

このボトルの２色はすべての色を反映しています。上層には光の透明性ノクリアー、下層にはあらゆる光を深みに吸収するディープマジェンタ。暗がりに光をもたらす可能性です。鏡の中で物事をあるがままに見ることができ、しかも同時に、暗がりの中に横たわるものを深く見る用意ができているということです。その深みの中にあるものを、すべて受け容れていくことができるようになるでしょう。最大の挑戦に、勇気と配慮を持って敢然と立ち向かう人。嵐の後のバランスと均衡点。

チャレンジとギフト

たくさんの理由のために非常に苦しむ可能性があり、流されなかった涙がたくさんたまっています。自分自身の影の部分と、その影の中に横たわるあらゆる側面と直面することの難しさを感じているでしょう。 　B100は私たちが苦しみの理由を理解するのを助けます。苦しみの主な理由は、望まないものを手に入れること、手に入らないものを望むこと、そして自分が望んでいるのかいないのか、その区別ができないことです。

昨日、私が書いた






　　「四苦八苦」の内容とまったく同じです。
　　








　　私が、「生」について







　　　　
昨日考えていたことが、







　　　見事にカードに反映され、







　　そしてもう一度、







　　　　　　　　　　　　　私の目の前に現れました。
　　






　　　やはり、今の私はそういう時期にある遠いう事ですね。






　そして、



未来のカード
　



　　B32　　　ソフィア

内なる真理を分け与える

アファメーション:私は恐れを手放し、内なる叡知に向かって開いていきます。

幻想を乗り越え、「絵空事のような」考えから離れて、もっと現実に根ざしたスピリチュアルな目標に目を向けられるようにします。また、私たち人類は大いなる創造力を持っている、という考えを伝えます。はっきりとした精神的な指針を与えます。精神的にストレスを感じた時に、緩和させるのに役立ちます。足踏み状態の後に飛躍的な発展をもたらします。
　　母親に関する問題を解決し、ハートに関する問題についても明晰さをもたらします。

　　実は、






　　　　　　　　私が胸に抱いていた想いは、







　　　　　　先日のお墓参りの時より、







　
　　　　　　　　　　　　　　母親に関することでした。









　　あまりに、当てはまりすぎていて、








　　　本当に驚きました。






＜魂の使命と目的＞


強いカリスマ性をもっています。同時にまた、修養も積んでいる人です。他の人々に思いやりを持ち、サポートし、気配りします。自分自身との平和な関係を築 いています。自然の力についてよく知っています。瞬間、瞬間に生きています。はっきりとした態度でコミュニケーションができます。この人にとって物質的な ものは重要ではなく、シンプルな生活をしています。それでも、いつでも必要なものを手に入れることができます。そして（そのうえに）、多くの人々がとても 手に入れられないようなものでさえも獲得することができ、多くの願いがかないやすいでしょう。

チャレンジとギフト

自分自身がどういう人間なのか理解していません。心が安らぐことがなく、いつもストレスを感じています。「今、ここ」に存在することが苦痛です。あらゆる種類の恐れや不安に取りつかれていますが、そのほとんどは、何か起こるかもしれないという予感がもたらすものです。また、人生に対する一般的な恐れも抱いています。

　　　





どうやら、私が抱いている心配事は、









　　　解決するという兆しを







　　　このカードによって見出し、








　私は、本当に今日心安らかになりました。




　　

　
　　　救われました。









本当にありがたいことです。









　　やはり自分の直感に自信を持って、








　　　　選択し、生きていこう。







　　　　

　　







　　いつも、私にはいろんな思考が、






　　
　　　浮かんでは消え、






　　　浮かんでは消え・・・







　　　　　　　決意が、







　　揺らぎそうになる時もあります。
　　　







　　　
でも、やはり







　　　私は、自分を信じる。








　　私は、多くに守られている。








　　　心から、　　　感謝しよう。










　　　　　　全ては、最善へ





　

　　　　　　　　向かっているのだから・・














　　　

2008/07/04 (Fri) 生きるということ。

　
　　私は、オトナになってきて、







　　　長く生きているという価値を







　　本当に「すごい」と感じるようになった。









　　　
　　私より、長く生きている人を、








　心から尊敬します。









お墓参りにいってから、







　　「生きる」ということを







　
　　よく考えるようになった。









　　

　人は、四苦八苦して







　　生きるもの。







仏陀はそう説きました。








　　　　　　仏教で人間の４大苦は、







　　「生　老　病　死」







　人間として逃れられない苦しみをいう。








　　　　八苦は、







　「愛別離苦（あいべつりく）」





　　
　　　　
　　　「怨憎会苦（おんぞうえく）」







　　　「求不得苦（ぐふとくく）」







　　　「五陰盛苦（ごおんじょうく）」







　　人間として味わう精神的な苦しみを言うらしい。

　

　仏陀の説いた四苦八苦

　生きることには四苦八苦が伴う。

　人間は四苦八苦を経て成長する。

　四苦八苦の只中においても　Life goes on　（人生は回っていく、生きねばならない）。

　四苦八苦の苦しみの中から、ある日自分がこれまでの自己の限界を超越して成長したことに気づく。

　

　四苦八苦を経て自己超越　（Self-Transcendence)する。

　いままでの自分を越える。

　

　四苦八苦を呼ぶ必要はありません。

　でも来てしまったら感謝して、苦しみましょう。

　いつか朝目が覚めて、夢がいつもと違って、自分が何かを越えたことに気づくでしょう。

　それは至上の喜び？

　今までサポートしてくれた人間、動物、ガイド、神、宇宙、すべてに感謝です。

　もちろん、自分が一番がんばったので、自分を一番にねぎらいましょう。

　

　四苦とは

　生・老・病・死

　

　八苦とは

　四苦に次の四苦を加えたもの。

　あわせて四苦八苦となります。

　愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦

　

　愛別離苦とは、愛するものと別れる苦しみ。

　怨憎会苦とは、憎しみを感じるものと出会う苦しみ。

　求不得苦とは、求めるものが得られない苦しみ。

　

　五陰盛苦とは、五陰　（色、受、想、行、識）の苦しみ。　色とは肉体や物質的な苦しみ。　たとえば老化による容姿の衰えや、容姿に関するコンプレックス。　受は感覚や印象に関する苦しみ。　例えば繊細な感受性のために苦しむこと。　想は知覚、想像で苦しむこと。　たとえば妄想、取り越し苦労、心配。　行は意思や記憶で苦しむこと。　たとえば意思が弱く中毒行動がやめられないこと。　識は認識や意識で苦しむこと。　たとえば罪の意識、低い自己評価　（Low Self-Esteem)、プライドの高さ　に苦しむこと。

　
生きることには四苦八苦が伴います。

　四苦八苦を避けて桃源郷に暮らすことはできません　（少なくとも現在のところでは）。

　




　　そうなのか。




　　そういう「生」だということを



　　　理解　「受け止めた」　うえで、




　　
　　「生」を、全うする。





　　そうだ、




　　　逃げていてはいけない。




　　起こることに、




　　真正面から「対処」していくのだ。





　それには、器がいるのだね。





　　いいときばかりではない。





　　身を引き裂かれるような悲しみや、





　つらさを経験することも




　　　その可能性を「ゼロ」には、




　　出来ない。




　　だから、そういうときに





　どういう「自分」であるか？





　それを、決めるのだ。




　　そうすれば、



　　

　　　きっと乗り越えられる。






　だから、





自分を大切に。






　　そして、




　　自分の大切に思う人を





　　　　こころから大切にしよう。




　　　
　人は、そういう安心感だけが、





　　生きる力を




　　奮い立たせるのだから・・・

2008/07/03 (Thu) 火の国‘熊本‘ １３０年ぶりの・・・

　　一人旅は、







　　　いままでに結構している。








というか、旅行と映画を見るのは、







　　一人のほうが、





　


　多いかも。








　　一人で、外で食事はしたくないけど、







　　　この２つに関しては、








　　結構一人は好き。









　　今回も、








　　ビジネスホテルに泊まった。







　　

　　　天然温泉での大浴場のあるビジネスホテルだった。








　　熊本空港で、観光案内をしてくれるカウンターの女性は、









　　ホントに親切だった。








　　その方たちのオススメだったので、








　
　　　　　　迷わずそこに決めた。









　そしたら、大正解。









　　本当に良いホテルでした。








　　「六花の湯　　ドーミーイン　　熊本」













　　しかも、平日は一泊５５００円。







　　　なんとリーズナブルな。










　　近くにあったら、







　　ぜったい気分転換で









　　結構利用するだろうなー









　　名古屋にいても、








　　名古屋のビジネスホテルとか、







　　シティーホテルとか、








　　　たまーに使う。







　昔、キャリアウーマンのお客様に教えてもらった、








　　　オトナの女性の、








　　　現実逃避方法だ。









　　とっても、いいです。







オススメですよ。










　２日目は、








　　　　　熊本城へいきました。









　　とにかく広い。









加藤清正がつくった








　　　　　　　　　日本３名城のひとつに数えられる








　　　お城です。








　　もちろん、名古屋城も、そのひとつですね。（←　名古屋城トリビア）








　　　

　　　　　　

　　　　　バーン













　　
　　　　　　ババーン












　しかし、戦争中、






　火災によりほとんどが焼失してしまったとか・








　それを、すこしづづ修復。







　

　そして今年、１３０年ぶりに「本丸御殿」が、







　　　　復刻披露されたそうで。









　　足を踏み入れました。







　　将軍様のいらした









　　「昭君之間」







　
　　美しい装飾でした。








　新しい木と畳のにおいで、









　　とっても気持ちの良い場所。








　多くの見学者で、賑わい、









　　活気アル感じ。










　　

　多くが市民からの寄付によってまかなわれたということで、








　
　いたるところに寄付者の名前が・・










　　この復刻は、







　　　　　　　

　　　みなの悲願という感じでした。








　　　　　天守閣からの風景も。







　

　緑豊かで、美しい。








　風の気持ちよかったこと。








　長崎方面に目をやると・・







　　　　↓　　　　この辺が阿蘇山。



　　
　
　　見た目じゃわかんないけどね










聞くところによると、








　偶然なのか、








　　名古屋城も、「本丸御殿」







　　蘇らせる計画らしいですね。






　　

　　帰ってきたその日に知って、







　　　驚きました。













　　　日本全国「本丸御殿復活」ラッシュ？？











　　　熊本城周遊バスで、回りました。







　　あー、良かった。














そして、最後は、





　　　　




　　熊本　鶴屋百貨店。








　名古屋で言うと、「松坂屋」にあたる








　　ご当地デパートです。








　　非常な活気で驚かされました。










　　人気でした。








　　幼い頃、







　　おしゃれ好きな　叔母に連れられて、






　　

　何度か訪れた記憶が・・・








　　いつもそのパーラーで、






　　


　　　　　名物「しろくま」を







　　食べさせてもらったな。









　　あまりの大きさと、豪華さに、








　　子供ながら、








　　緊張して、







でもうれしくて。







　
　　甘くて冷たくて







　　　　　　　おいしい、








　　カキ氷を食べたっけ・・・・

　　　







また、今度。









　　食べてみよう。












　本当に、









　　子供の頃の思い出、









　　そういうのって、









　大事なんですね。