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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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  最近、









  頭がグルグルすることが多く、









    久しぶりの感覚。









   皆さんもこういうこと、ありますか??










  私も、日々









   いろんなシュチュエーションに応じて









        いくつかに区切って脳みそを使っていますが、










       そのうち、シゴトのことに関しては、









   あまり迷わない、









              即決の脳みそ。











  コレは、日々の訓練の賜物なのか、







  

    もともとの天分なのか。









   いつも、迷いがありません。








  いや、昔は迷っていたんだろうなー







 

   今は忘れちゃったけど。










 すぐ忘れるからな。










  

  でも、やるって自分で決めたことには、









    全然迷いがなかったし。











   ただ単に、単純なのか









   自分のことでは、迷わない。










   ・・・そういうことだな。










   要するに。










でも、     自分以外の人が関わってくることに関しては。









  そう簡単にはいきませんわね。











     そういうところでは、










    グルグルしてしまいます。










  それはすなわち、「感情」が伴ったときでしょう。









  こういうのを、「しがらみ」とか










   言うんでしょうか?












   長い間、シゴト脳を大きく使ってきたので、








  

   こういう感覚は、










  あまりリアルに体感してなかった、







 


   何年も。










だから、








    
  久しぶりなんです。










  コレが、普通なんだろうなー











       グルグル、グルグル









  いろいろ考えたり、悩んだり、










   するんだよね。









   大変だけど、






 

  ちょっと違う脳みそを使っている感じで、









 
    エクササイズ的。










   筋トレ的。










    自分が、理解していなかったことも、









   なんか、ちょっとづつ知れてきているのもあるし。










   やっぱり、ありがたいことだ。










   ・・・・自分のスタイルにないことだったけど、










  いま、目の前に出てきってことは










   「コレを知っておきなさい」









             ってことなんだろーなー








  よし。







 
がんばろっと。

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  昔から思っていた。










  「毎日って、








   どうやっても、









     過ぎていくんだなー」って。









   当たり前のことだけど、







 

  しみじみ思ったことがある。









  そのときに深く思った。








   
  「だから、‘どう過ごすか?‘っていう









   ‘中身‘‘内容‘で、








  
       全然違ってくるんだな」と。









  積み重ねと、感じ方による過ごし方だ。










  毎日は、








      普通に過ぎていく。








  楽しいことがあっても、








          
           辛いことがあっても、








                  普通に過ぎていく。








   「このまま、時が止まってくれたらいいのに」









    と思うときも、










      「早く全てが収まって、正常の時になってくれたら」










   と思うときも、









          やっぱり時は









               普通に過ぎていく。











  時は、誰にも平等なのだ。










   そして、誰にも平等に時が与えられているということは、










       やはり、皆










                 同じ条件なのだ。












  だから、誰がついてるわけでもなく、










         誰がついていないわけでもない。













   皆、平等だ。










  真っ裸で生まれでた私たちに与えられているのは、









   「肉体」と「時間」だ。









   「肉体」は、天により









              すでに個性を与えられて









         私たちは生まれてくる。










    
   よくも悪くも、










         すでに「オリジナル」という性質を帯びている。









  しかし、「時間」は違う。










   生まれた瞬間から、ストップウォッチは押され、










    死ぬまでの時間を、天より「与えられる」









  長い、短いは個人差があっても、









   その「中身」は、その時点では、










          まっさらだ。








   

 「○○家に‘私‘として生まれた」









               という、始点はある。












  そして、









  「こういう人生をもって‘私‘はこのとき死を受け入れた」









  という終点も必ずある。










   しかし、








  途中は、まっさら。









  何も、書き込まれていない。








「おぎゃー」と生まれたその日から、










  
    毎日毎日、










    書き込まれていく。
           









   同じ「24時間」










  お天道様が上って、沈み。











  朝が来て、夜が過ぎ。









   まったく同じ「量」の時間を










   私たちは、全て平等に消化していく。










    だから、










                だから、










   やっぱり、「自分」なのだ。









  どう過ごすか?     今日を。









    どう生きるか?          毎日を。








    
        そう考えると。









    大切にしなきゃー。










  どんどん、積み重なっていく毎日、










  それが「私」を創っていく。








    終点にまっしぐらに向かっている「私」、







  

          どんな毎日を過ごすのか?








   大切に思える。








   そう考えると、









  本当に大切な優先順位が見えてくる。











           何を気にして、








   何を大切にして








          何を優先して









  毎日を過ごすべきか?









   勇気が湧いてくる。









             一刻も無駄に出来ない。









  いい加減に、判断できない。









           真剣に「自分の時間」に









           向き合う。










  毎日って、








   やさしいときもあれば、









   大変なときもある。










  でも、「自分の意思で選択できる。








 
       自由だ。










  自由を謳歌しよう。








  捉え方、考え方ひとつで、









  とらわれの身にもなってしまうし、









 自由の翼を手に入れることも出来る。









            普通に過ぎる毎日。








   私は今日、









  「‘今日‘で一番大切なことをやっただろうか?」










  そう、自問自答しながら、








  大切な毎日を過ごしていく。



















   

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 葉月。









        
1日。     新月。









                7日。    立秋。暦の上でこの日から「秋」だが、

                              一年で暑さがもっとも厳しい時期。


                      この日をさかいに、暑中見舞いから「残暑見舞い」へ。








      15日      旧盆。








     17日    満月。
             

                 確かにお月様がきれいだった







      23日     処暑。

                暑さがピークを超えて、朝夕に秋の気配が漂う時期。






             31日    二百十日    立秋から数えて二百十日
 
                         
                        台風になる可能性が高い厄日で、季節の移り変わりになる日。








  今日は、21日。





   


    からりとしたよい天気でしたが、












         もうすっかり秋を感じさせる風の一日でしたね。











      こよみの通りだ・・











  
 そろそろつくつくぼーしも鳴きつくし、











      

        赤とんぼが、








  
                  飛ぶ頃。












   本当に夏って短いものですね・・

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  きのう、









   いや、正確に言うと、おととい









    夜9時ごろ、ぱっと思いついて









          お伊勢参りにいこうと決めた。










  ずっと行きたかったんです。










    1月7日にいって、ココで紹介をして。









     新緑の頃にもう一度!と思っていて・・・










   そして気がつけば、夏真っ盛り。









  暑いから、どうかな・・と思ったけど、










   母を誘った。










    二つ返事で、行くことが決まり。











  私は、二重の喜びを味わった。






820abfc5.jpg








   




       先日私の同志が









    「今度、伊勢神宮に参拝に行くよ」とうれしそうに。











    「決意を新たにした表明に行くんだ、










           ちょっと、緊張しちゃう」








 まず、神様に報告。







22461e6e.jpg

   いつもながら、









 
          若いのに、物事の筋(道理)を知っている彼女だ。











   神様に決意を伝える、だから、緊張するという、









      自分に向き合っている以外のなにものでもなく









   自分に嘘をつけない人間だから、










         緊張し、背筋の伸びる心境なのだろう・・

  
      






c24c9138.jpg

   わかる、わかる。










     私たちの始祖神である天照大御神さまに、









     
        ご報告、









       と、同時に









            自分自身に宣言なのだ。







  すばらしい。








       息子をつれて行くという。










  いいなー。やっぱり、私も行きたい。










  と思った矢先、






55f9b469.jpg



  行く必要に駆られ、









  タイミングも合い、











  伴侶も決まった。









     




    天気予報では、雨だったけど、










      cbbe3e5f.jpg              さすがの晴れ女。







   


  一雨もなく、








       しかも、かんかん照りでなく、











   木陰に入れば、










   せみの声は相変らずするものの、










        
  かなり涼しく。








   「やっぱり、林は涼しいね。」









  参拝日和。








     65歳の母も、「今日は、楽でよかった」といっていました。










       お天道さまに感謝です











998869c5.jpg  
    五十鈴川は、清流。







   ちいさな魚が







   たくさん、たくさん。                 大きな鯉も、3匹ほど。











 でも、ちょっと、










              川のお水は少なかったかな。










    最近は、毎朝、天照さまに手を合わせてから一日が始まり、










   とてもすがすがしい毎日を送らせていただいている。









  そのお礼を言いたくて、






3add4864.jpg







  そして、母とまたこうして一緒に参拝出来たことを。


      









      それもあって今回、










   おうちにいらっしゃるお神札を祀る










             神棚グッズを充実させることを思いつき、









 
   簡易神棚と御幸剣をいただいてまいりました。










     なんて胸躍るお買い物








    この買い物に比べれば、








   自分の靴やかばんなんて・・・









           満足度が全然違う。











     こんなときに私は、本当に










        自分を「マイノリティー」なジャンルの人間だと実感するんです










しかし、











   いつきても、本当に気持ちの良い場所だ。










  そして、心が満たされる。









    母と、「心が和むね」といって、










       道すがら、









   朝にぎってもっていったおにぎりをほおばりながら。










  

    ひざが痛い彼女に合わせて、









          歩調をあわせた ゆっくりなお参りでした。










最後は、おかげ横丁で、









     名物 赤福氷。



14dbe83c.jpg






         


  超並んでたけど、





   
         それは納得。










      やっぱりおいしかった。










  汗も、サーッとひく。













  さいごに「赤福」をお土産に・・・と思っていたら、










       もう、売り切れでした。










  どこも完売。








  
 「ガーン

 

            
                                








    でも、









  そうだよねー、それが正しい姿。










  それで、いいのだ。







 


買うほうが急げば、買えるのだから。









    荷物にはなりますが、










          早めに買っておくことをオススメします

 

 

 

 

 

         そして はんぺんを食べ、伊勢の地酒でほろ酔い。。










   今日は、本当に楽しかったね。









       良い日だったね。










        母と、満ち足りた気分を味わいながら、






 


   

              家路へ。

 








           こんなに心穏やかな二人旅。












           やはり、お伊勢さんの‘おかげ‘ですね        
 

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              私は、










  今まで生きてきて、









          今ままでの経験から










          そして










  シゴトを通じて











   学ばせていただいたコトが











          たくさんある。










 本当にありがたいと感謝している。
          








       
   世の中には、いろんな価値観の人がいる。









   昔、仲のよかったお友達でも、









   違う環境になったら










   考えや価値観など変わっていく場合があり、










  そして、離れていくこともある。



















  出会いと別れは必然だ。









誰が決めたわけでもなく、









  自然の流れであり、










   当人たちだけの問題ではない。









  それを世の中では、










   「ご縁」という。








   ご縁は、










   自分の意思だけではどうにもならない。











  何かの意思があって、









          それが絡みあって






  


 
                   そうなっているからだ。









   そのときは、悲しい別れと思えても、









         実は、お互いに新しい出会いとの









   きっかけだったりする。












   塞翁が馬。











世の中、なにが作用して、










          何がどうなっているのか、









   誰にもわからない。













    ただ、私は、









   今のご縁を大事にして、










               そこに全力を注ぐ。







  



   それから、明日が流れていくから、










     その流れを










             今の自分にできる、








                   その最高の状態で








 
            流し、










                        明日につなげる。











   ただ、それだけだ。









私たちは、










         大きな川の流れに乗っているようなものだ。










           流れはとまらず、








 
       流れを変えるなんてコトは出来ない。












  ・・・誤解のないよう。












    ・・・・宿命は変えられないというコトで、










          運命は変えられる。












  宿命は、自分がこの家族にその血の流れとして











                「私」として生まれたことだ。











それが代々からの流れ、









          それは変えられないし、








 
        その両親の子供として生まれてくるときに









                自分が(魂が)望んでそこに生まれてくるそうだ。










よく 「こういう風に産んでくれ、なんて頼んだ覚えはない」








 
       という、親ともめてる子供のせりふがあるが、











   実は、今の本人が覚えていないだけで、







          
      自分で選んで生まれてきているのである。











  そこを、この子供はわかっていない。









   
   まぁ、仕方がないかと思うけど、








 
 よく勉強してから、育ててもらってる親に文句を言いなさいと、








      言いたくなる。












  「子供」とは、そういうもの、










         無知な自分をしらず、大きな世間に向かってつばを吐いている、











   未熟な存在だ。













        「子供」は、自分がそういうまだまだ未熟な存在なのだと、









   自覚することが大事で、









   それを、大人はやはりおしえなくてはならない。









だから、「勉強」するのだ。










     学校の勉強を含め、










   世間から、環境から、











   色々学ばせていただく、存在なのだ。










   でなければ、いい年になっても、








   

        中身は「子供」のまま、体だけ成熟した中途半端な大人になってしまって、










  その人も、周りも不幸になる。










   

   全ては、流れの中に










          自己の魂含めいろんな意思が組み込まれ









   ここにいるのである。











まず、それに感謝。














    そして、周りの人の顔を見渡す、











  自分にご縁のある人だから、











    今そばにいるのだ。












  でも、ずーっと、それが同じかというと、







   

    それは限らない。











  今、一瞬である人もいるわけだ。










    だから、










   今を大切にする。










   今のタイミングを










           逃さないのだ。









  今は、もう二度と戻ってはこない。










            流れているから。










   一期一会とは、









         そういう意味だ。









だから、今、そばにいる人を、









   この上なく   









                 大切にしよう。









      

   どうしようもないくらい、









                  愛しよう。










それが、明日も続くとは









    限らないのだから。







 


     コレは、悲観的なんかではない、









   かけがえのない時間、瞬間、









   そして人だからこそ、










          それを自覚するからこそ、








   人は








           自分の人生と











      幾万人の中から私のそばに来た、












        天文学的な確立でのご縁を結んだ人・・・









               そんな人とのかかわりを










            大切に考えられる。










         旬というのが、










 何事にもあるのである。












  敏感になろう。











    一瞬、一瞬に向き合おう。









             絶対に後悔しない。











毎日、生ききる。









               私はそう生きる。

                  







  世の中には、いろんな価値観がある。









  だからこそ、共感できる考えの人たちが引き合う。










  自分がどう考えるかで、決まる。









   だから自分が決める。
















   そして共感できる人とともに、










  ご縁を大切にして










               いまを生きよう。







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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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