忍者ブログ
vice-versavice-versa
名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
[208]  [209]  [210]  [211]  [212]  [213]  [214]  [215]  [216]  [217]  [218
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



  きのうで確信した。







   天災って、人間のテンションをいやおうなく










    あげる。









   きのうは、私たちV-Vの前も、水がすごくて、









    1Fのシルバーアクセのお店の女の子なんかは








    はだしで帰ることを決意していた。








    だって、おニューの靴だったから。










  でも、









   けっこう、











   ナンだかんだいって、










   ちょっとうれしそうだったから。










   「・・・?」










   少し先のローソン。











   栄でも、多分一番









    水浸しになったコンビ二。






    


   だって、ニュースでやってたし、実際その前の道は、









   川のようになってたから。









   でも、









   やっぱり、










   ナンだかんだいって









   お店のスタッフさん、特にオーナーと思しき方は、










   確実に、テンション高く、








   「どうぞ~」








     と、こんな状態でも、








   
   私たちのような変わった客の来店を促していた。







 

  やはり










     ちょっと、うれしそうに。











   「・・・・・??」










    「わかった!!」









    どうやら、天災は、








   人間の本来のもっているエネルギーを、










   奮い立たせる、









   普段使わない










   底力を奮い起こさせるらしい。









  ソレを実感した。








  「やっぱりか!!」









   地震は、









  実際、ちょっと元気がなくなっていたり、









     本来協力し合うべき人たちの団結の失われているような









  そういう土地に、









  もしかしたら起こっているのではないかと、










   思っている。











  私は、地層学者でもないし、









    宗教家でもない。








でも、









    なんとなーく










  そんな気がするのである。









     地球が、エールを送っているのだ。









  「奮い立てー










            がんばれー」









   「パワーを持って生きるんだー」








 

  「大切なものを









   見失うなー」











  ・・・と。










  だから、









  人間は、それを細胞で感じ、










  テンションが上がるのだ。









   台風の前が、








   ワクワクするように。










  駅に着いたら








             こんなになったり、
P1010532.jpg








 









       こんなになってたりしたら、

P1010534.jpg















              
  凹むより、








   やっぱり、








  「がんばんべー」










  と思う。









  実際、私も昨夜











       夜中の一時くらいに











合羽着て歩いて帰りながら、











   水没した知らない人のベンツ、









   一緒に押して








    脇に寄せてたもんな。










   「いやー助かりました。」といわれ








   


   「いやいや。








  んじゃっ!!」










     っつって









  さわやかに帰ったモンナー










  こんな経験初めて。









   「手伝わなきゃ!!」って瞬時に思った。









   やっぱ、









  テンション↑↑  








        だった。









   この水害で直接被害にあわれた方に、










   改めてお悔やみ申し上げます。







 



    何事もなく、









  こういう経験をさせていただけたこと、










   ありがたく思っています。










    
  きのうは、けーちゃんはさすがに帰れず、










   責任感の強い彼は、









   お店に一泊しましたとさ。









    朝、私がお店についたら、









    練習用のウィッグが立ててありましたとさ。











  こういうことが










   たまにあるのは、







  浮ついた気持ちから言うのでは決してありませんが、












  やはり必要なことであるかも、












    知れません。。











           ~ 名駅の衝撃写真提供   K-sk  ~






 

拍手

PR


   世の中、なんでも









   ごちゃ混ぜになっている。







    良いも悪いも、







   キレイも汚いも、







    
    みーんな








    ぜーんぶ








   ごっちゃ混ぜ。






   

   
   なかなか見極められないんだ。









 
  いろいろ絡み合って複雑になってきているから。









  すごく昔は、










    大地と天気と家族と、あってもご近所くらいだっただろう。









 今は、瞬時に










      たとえば地球の真裏の国の情勢まで










  この日本のいち「私」の生活に入り込んできたりする。










  これは、すごい「複雑化」で「スピード化」だ。










   本来、「人間級」のスピードではない。









   だって、「音」「光」級








    なのだから。











    人間なんて目がまわっちゃって








             ついていけるわけがない。









   ソレが、あまりにも発達しすぎたら、









    人間がおかしくなるに決まってる。










 それに、何を基準としたらいいか










         わからなくなっている人も多いのかも。











さまざまな意見が飛び交いすぎて、









  情報が多すぎて、









   
惑わされてしまう。








自分が










         「これはナシだろ」って思っていても、








   誰かが、








  「これってアリだよね」って、たとえば強く言ったり、









  たとえば、








   より多くの人に言われたりすると、








   「あれ、これもアリなのか?」







 

  と思ってしまう。









  そうなっている人が多い、










          ような気がする。










     どうカテゴライズしたらいいか、







 

  複雑すぎて分からなくなってきちゃったから、










   とりあえず








  


 放っておくことにしている










  そんな感じだ。










  ホントは、そこでじっくり考えたり、










    関係者で集まって実体込みでディスカッションしたりが大切だけど、








とりあえず








   時間もないし、









    対象の人たちが広すぎて、くくれない。











   考えるのも、めんどくさいし、











  考え直して考えてみたとして、









       一生懸命考えると、最終的に自分の影響の及ばないところまで行ってしまったりするから、









     訳がわからなくなって、











  放棄した、








  ・・・という感じだ。









  もう、誰にも止められない。









   あたまの良い人たちが、








 

  自分の頭のよさを誇る為、









  自分の力を試すため、










  競争をし、









   訳もわからず、









  新開発をどんどんしている、









  競争相手と自分という









  狭い視野で、








   とりあえず










 色々考え出したら複雑だし、










           めんどくさいから









  わざと視野を狭めて、










   いま、とりあえず自分たちが「勝つ」為のことを








   正当な理由をつけて










  もしくは、正当な理由なしに、









   出したモン勝ち、









    やったモン勝ち的に、









    勝手にゲームを引き起こし、








   関係ない人を








   いっぱいいっぱい










    巻き込んで、









  進んでいく。









   主導権を誰も握らないまま。










 
    主体を誰ももたないまま。

















   そして、










  最後には、











    誰も収集がつけられなくなって、









さらには、絡み合いすぎて、









    責任の所存がわからなくなって、








 「おまえも、やっただろ」








   「おまえだって、いいって言ったろ」









   「お前だって、楽しんでただろ」









         「・・・・」













   あきらめたまま、










  なすがまま







    野放しにして










   それを立ち尽くして








   とりあえず無表情で観ている、









  そんな感じだ。











誰のせいでもあり、








         だれのせいでもない。










  とりあえず、









   なすがまま。

  








 昔から、地球はごちゃ混ぜ。








  ソレはきっと変わっていないんだ、









  いろんなものが、すんでるし、








    
   いろんな役割があって










  それぞれが生きてる。








    人間も、昔からいろんな人がいるし、










  いろんな考えがあって、いろんなことが起こっていた。










  その本質は変わっていないはず。









   なぜ?







    

   なぜ、今









      ごちゃごちゃ、複雑と感じるんだろう。











  考えた。












  距離が近すぎるからか。













  世界の距離が近くなりすぎた、










   何でも知りすぎ、








    何でも観られすぎ、








  しかも、関係ない人にまで、










 そのなかに子供なども含まれる。










まだ知らなくていい人、










   知る必要ない人にまで、










  サービス過剰に、









   容易に、安易に











 情報が流れすぎるからだ。









  そして、








    干渉しすぎ。









     関係ない人が








 そのことに、口を出しすぎ。










  わかりすぎるから、








  言いたくもなる。








    思いやりでもあるという、理論まで成り立つ。








  しかし、昔の人は










「神の思し召し」といって、









 人の力の及ばないところがあることを、










  人は知っていたし、大事にしていた。









  自然のバランスで、








  全ては必要なように保たれるようになっていることを










   知っていた。








  というか、「人間」も、そういう地球の一部だということを








     自覚していた。










でも今は、「発達」がゆえに










   「人間」の力で何でもなると思っていたり、









    何でもしようと、力ずく。









   そう、力ずくだ、











  そういうところが、多すぎ?









だから、不自然だ。










  そして、お互いの必要な距離を犯し、









  その結果、









       過干渉で、過敏になっている。











  だから、自分で選ぶことだ。








    お仕着せの人の価値観ではなく。









  自分で、自分の正しいと信じる「価値観」を育て、










  ソレを判断の基準として










  自分の責任において、










          自分が選ぶ。










     






  
   

    私は、今、






 





   本当にそれが大切な時代だと思っている。









     それに、そう訴えている人たちが本当に増えている。









   情報を参考にしてもいい。










  でも、最終的には、「自分が選ぶ」のだ。











  いいものも、悪いものも、









  ごちゃ混ぜで、しかも、









   確実にわかりにくくなっている、









   この世の中で。










    すべて 高度になっているのだ。









だから、自分を磨き、育て、











    そして信じる。











  決して、自己満足な判断ではなく、










   古今の幾多の賢人の語った言葉を取り込み、










  歴史を学び、










 
    人間を知る。










そうやって、価値判断の基準を育てる。










 
    自己の「モノを見極める目」を養い、









    
   「真実を聞き分ける耳」を養い、




    




      

     ほんとうに「人間しての自分に必要なモノ」を選び取る「味覚」「皮膚感覚」





    




    嗅ぎ分ける「嗅覚」を持つのだ。













   そうやって、ていねいに大切に











     自分を育てる。












   今の世の中、そういう自分でしか、











      なかなか対応しづらいような気がする。








  他に依存するのではなく、










     言い訳しない









       言い訳できない









      真に迷いなく力強い










       何によっても傷つけられない「自己」の本質










        魂の強靭さを自覚する時代。











          「真の自己」が









     試される時代なのだ。

拍手







 

       






http://jp.youtube.com/watch?v=h434raJkjjA







 こんなことってあるんだ。

    「Ⅱ」も・・・本当にやさしい気持ちになっちゃいました☆

拍手



    先日、






    

  私のかわいい‘同志‘がV-Vに来店し、









        「コレどーぞ」










    「ベーグル」の差し入れ。。










  きゃー 








             ありがとう~










   ベーグル、大好きさ~



 








    「おいしそうだねー」と私。










       「・・・何か、はさんで食べたいっす」









    なに??










          おぁー、けーちゃん、いい事いうじゃない。










  そうよ、「ベーグルサンド」よねっ












       私は思い出しました。












何年か前に、










        ドトールの「ベーグルサンド」にはまって、









  ことあるごとに、それ。








  「どうしてこんなにおいしーの??」と疑問に思うほど。








   
   「mikaさん、よっぽど好きですね・・・」と周りの人が感心するほど。
  








   
    はまってたナー










   私、はまってソレばかりになるって、








   
   あまりないんですけど。










             ソレを思い出させてくれた








 

  けーちゃんの一言。










   それから、V-Vに「ベーグルサンド」ブーム到来。











   ・・・てか、私だけですけどね










 
     それから5日間。










  食べ続けましたから

 

 

 

 

 

         飽きないのよー

 

 

  





私って、本当に極端。











   そして、本当に












            情・熱・的。







 
ムフフ。











  

       ・・・・人生の喜びを












   またひとつ思い出させてくれて









                     ありがとう













         
       ~mika流NYスタイル☆イタリアンサンド~




 
   お手軽に出来て、全ての味のハーモニーが絶妙!!

       けーちゃん絶賛の一品。男性でもきっとできますよー。

   べーグルならではのモチモチっとした食感がたまりません!!




    ①  ベーグルを2つに割り、軽くトーストし、ガーリックバターを塗る。





 
         ②  トマトとアボカドをサンドしやすい形状に切り、ハーブソルトを振っておく





  ③  レタスをちぎり水洗い後、キッチンペーパーで完全に水分を取る

  (下に敷くレタスはサニーレタス、
       お野菜をたっぷり取りたいときは普通のレタスをその上に使うと瑞々しくっておいしい)





      ④  ③、②の順番で①の土台のほうに乗せ、軽くマヨネーズをかける
                                         ↓
               (かけすぎると塩分が強くなりすぎちゃうので、本当にお好みで少々)





   ⑤  最後に生ハムを2枚、そしてトップのベーグルでサンドする







     これ、本当にオススメです。









 超イケル








 
       是非、お試しあれ!!

拍手

                 









                          「富の中で最高のものは、有能さである」











                           「財産の中で最高のものは、知識である」












                           「所得の中で最高のものは、健康である」













            「幸福の中で最高のものは、満足である」

 

拍手

カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © vice-versa All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]