2008/09/10 (Wed) LOVE.

　

　　　よかった。









　　本当によかった。










　　　　観終わってから私たちは、









　　　何度この言葉を口にしたことでしょう。









　　夜の12時に、









　　地下鉄に向かう私たちの










　　　　　足取りの軽いこと、軽いこと。








　キャリー、ミランダ、シャーロット、サマンサの4人は、











　　確実に私たちに元気をくれた











　　　　　　　　　　　この映画は想像していた以上に








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よかった。









　　これが、私の感想です。









　　　ＬＯＶＥ







　　この映画のテーマ。








　　いろんな愛の形がある。










　　無条件に相手を受け入れること。










　　ソレが愛の本質だと、私は思っている。









　「あばたもえくぼ」









　　そういう心理状態で相手に接していることを











　　すなわち「愛している」というのだ。












　　好きなものは好き。







　　　

　理由なんてない。











　　ソレが「愛している」ということだ。












　　　理屈や条件で好きになるのは、









　　「愛してる」ではないのだ。












　　そのひとが、










　　　　　　　　　　たとえ自分にとって不利益な過ちを犯したとしても、









　　　最終的には









　　　許せること。













　　ソレを










　　　　　　　　　　　　　　　　「愛してる」










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　というのだ。








しかし、「愛」は







　　


　ある意味「エゴ（利己心）」の真逆に位置する。









　「エゴ」は、「感情」という手下を従えており、









　　　　　　　　自分を支配する









　　　　　　　　　　　もっとも強力なパワーだ。









　　
　　この映画では、その二つの思いによる葛藤が、












　　「愛」が成就するまでのプロセスが











　　特にキャリーとミランダを通して










　　描かれている。









　　その葛藤に打ち勝って









　　　パートナーに対する「愛」が芽生えはじめると同時に








　　二人は、








　　輝くように美しくなっていく変化が、










　　スクリーンに映し出される。








　　圧巻だ。









　　すばらしい。










　　　失恋によってこころを打ち砕かれた女性の









　　　　　　　地球の終わりほどの









　　　　　　　　　　　　失意の表情。









　　ツヤもハリも失って、10年も老け込んでしまったような









　　女性の顔。








　　ソレも、本当にリアルに表現されている。








　　

　　　　　　観ている私たちの胸が痛くなるほど。








　　つらい、つらすぎる。








　本当に女性を知り尽くした映画だ。











　「人を肩書きで判断するのはやめよう、








　　
　　条件なんか関係なく、









　　そのヒトはその人であるだけなのだから。」










　　キャリーの最後のセリフ。










私は私。








　　　私はあなたを愛してる。









　　あなたは、あなた。








　　　あなたであるから、








　　愛してる。











　　そういうことだ。










　　　　愛し合う関係には、








　　　　シゴトも社会もキャリアも、








　

　　関係ない。









　　ただ、「愛」が









　　存在しているだけ。









　　　ただ、それだけなのだ。









　　「やっぱり、そうなのよねー」









　　私は、ソレをこの映画で確認し、








　　ソレは、世界各国共通の真理であることを悟り、









　　　大いに共感








　　　　　　やはり、世界が熱狂するには、






　

　　ちゃんとそれなりの根拠があるのだ。











　　やはり、その中捨てたモンじゃない。








　　　　

　　　ＬＯＶＥ









　　「女性は、ＮＹに二つの‘Ｌ‘を求めて








　　集まってくる。








　　　　ＬABEＬとＬＯＶＥだ。」








　　　私は、この街で











　　　　２つの‘Ｌ‘を、











　　　　　　手に入れたかしら？？？

 

 

 

 

2008/09/09 (Tue) 都会の女はどう生きるのか？？

　





　今日は、営業がすこーし早く終わったので。









　　これから、私たち女子チーム（mika&masayo )









　　　　とうとう 









　　　　　　　　　「SATC　　（SEX　AND　THE　CITY）」









観に行ってきまーす










　　わーいわーい








　　　なんだか、シゴト帰りの映画って








　
　　本当にいいですよね










　　ちょっと、ビールなんて飲みながら。









　　ふふ、







　　　　　　　　　　　楽しみー









　　　私も好きだけど、








　　それに輪をかけて









　　雅代ちゃんは、SATCフリーク。









　　　seazon1からseazon6まで










　　ぜーんぶ観たらしい。









　　「BOX買ったら？？」て、











　　お友達に言われるほど。









　　「キャリー、大好きなんですよねー








　　　　　　　　　　かっわいいですよねー」








　目がキラキラ。








　　ほんと、好きなんだね。









　　都会でキャリアを積んだ女性は、









　　　どう生きていくのか？？











　　興味深いテーマですよ、マジで。











　　でも、セレブ度がハンパないので、









　　　　そのへんはちょっと参考にならないですけどね











　　でも、本当に元気がでるドラマ。











　　ちょっと、おめかしして












　　ではでは。








　　いってきまーす






　　




　♪参考に♪



　　アフター５の上映時間




　　ミッドランドシネマ　　　　　　　　　１９：３０～
　　１０９シネマズ　　　　　　　　　　　　２１：２０～
　　BYCITY　TOHOシネマズ　　　　　２１：１５～





　

2008/09/07 (Sun) 招きねこ。

　　






　　　　　　　　


　　黒。











　　　　　　厄除け。

















　　青。



　　







才能開花。
























　　　しろ。



　








　福招き。






　　　











　　　　　金。














　　良縁。　　　　　　　　金運招き。












これが、









　　一番大きい（笑）












　　　V-Vでは、











　　　　　　4匹が、












　　それぞれ福顔で・・・





























　　招いています！！















　　　こっちこーい
　　　　　　　　　　　　　　　　　












　







　　　

　　　　　　　　　           ～　　CAMELA   WORK    by    K-sk　　～

2008/09/06 (Sat) けーちゃんのお気に入り。

　　


　　はきこんだ








　　　
　　　　　　　　コンバースのALL☆STAR 　　　　USA










　　　「ちょっと破れたくらいがちょうどいいんですよ。」











　　いい味でてきたなー









　　　しみじみ話す彼。









　くたんとした、このたたずまいが、たまらないらしい。












　　　　　　　ヒロトも、











　　　コンバースの愛好者。

　　　










　　　　　　　心優しきやんちゃなヒーローを敬愛している彼は、









　　　　　　モノでも何でも








　　　

　　　　　　　　とっても大事にする人。












　そして、選ぶセンスがいい。









　　
　　　　　　愛犬空太に、

　　　ボロボロにされてしまった







　　　靴紐。










　　　　「こんな感じも、好きなんですけど、











　　　　これはちょっと、ボロボロになりすぎました」

　　　　　　　　









でも新品の靴紐は、真っ白すぎて






照れくさいから、













　　わざと汚して　　　







　　
　　　　　「いい感じー」　　　













　



「歩きやすーい」







　　

　　　　　　　　　　よっぽどうれしかったのかな、

 

　
　こんなポーズ。　　　











　　　　真っ白のコンバースがいいけど










　　　　　ないから、塗っちゃいました。












　　　世界に一足の靴。










　　　　　　　　　「お気に入り]

 

 

　　　　　　　　





こだわりがあるのね。













　

　　けーちゃんのお気に入り。











　　　　本当に愛着たっぷりでしょ？？
　　　









　　　          ～CAMERA    WORK     by      K-sk（self）　　～

2008/09/05 (Fri) 日刊 酒井雅代。

    はじめまして。












　　酒井雅代といいます。















　　　笑顔が自慢の雅代です













　　　ガーリーでキュートなキャラですが、









　　
　　　実は、ちょっと小悪魔。











　　アメリ的？











　　そんなギャップがたまらないと、










　　もっぱらの評判の雅代です








　　

　　　　　ロックが好きなスタイリストです。











　　皆様、よろしくお願いします











　
　　今日のココは、雅代ちゃんでいっぱいです。












　

　　　　おしゃれな雅代ちゃんは、







　　　　お気に入りの帽子をかぶったりもします。











　ゆえに、






　　






どうしてもかゆくなったりもします。















　　






　　　　　　　　　一生懸命伸ばした髪を、










　　一気にばっさりベーリーショートにしてやろうとたくらんでいます。











　　　大胆な発想の雅代です。









彼女はいつも、








　　遊び心を忘れません。













　　写真をとったり、















　　実家に帰れば、













　　　　　　　　　　　　　　　　大好きな‘こめちゃん‘と遊んだり。
























　　ラジバンダリー。











　　　　　なぞのベールに包まれた雅代ちゃん。














　　　これを観てくださったあなたと、












　　　　　　　　　　　　　Ｖ－Ｖでお会いできるのを、











　　心から楽しみにしていますわ




















　　　　







　　ちらっ（はにかみ）