2008/10/16 (Thu) ハピハピバース☆

　　では、









　　皆様、ご一緒に。









　　　　　　さん、はいっ









　　　　　　　　　　　　　　　　（最初は、おごそかに・・）

　　　　　　　♪♪　　　HAPPY BIRTHDAY　　TO YOU

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　　　（徐々に感情を盛り上げて・・・）

　　　　　　　　　　　　HAPPY 　BIRTHDAY　　TO　YOU









　　　　　　　　　　　　　　（ココで気持ちをいっきに盛り上げて！！）

　　　　　　　　　HAPPY　　BIRTHDAY　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　（ちょっと叫び気味に）
　　　　　　　　　　　　Dear　　　けーちゃーん







　　　　　　　　　　　　　　　（　この高ぶった気持ちを・・・大切に収めながら）


           HAPPY   BIRTHDAY     TO   YOU・・・・　　♪♪











　　　　おめでとー








　　　　　　　　おっきくなれよー

2008/10/15 (Wed) 「いや」と「いいよ」

　
　　　　　　　LAUNDRYのテルをみていて思った。









　
　　　　「いいよ」って言える人は








　　　　　　　　　　　　　　　　優しい。










　　　　決して「易しく」はない。












　　　　　　相手に対して











　　　　　　　　　　　　　　どんなことでも、











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無条件に「いいよ」といえる時は、









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してる証拠だ。

            　　　　「いいよ」は、「あなたを受け入れます」ということだから。










　　　　　　　　　　　　　「してもいい？」











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いいよ」










　　　　　　　　　　　私とあなたがが











　　　　　　　　　　　　　　　ここに存在している価値を感じられる。










　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　必要とされ、受け入れられている。











　　　「いやだ」という言葉は、









　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の意思をはっきりと伝えてる証拠だ。










　　　　媚びていない。









　　　　　　　　　　　　　　　受け入れている私も私だけど、










　　受け入れられないこともあるのも、











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私だから。










　　　それが丸ごと「私」だから。








　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それを承知で受け入れてくれますか？










　　　　　　私もあなたの「いやだ」を受け入れたい。










　　　　　　　　　　　　　　　　だって、それがウソ偽りない「あなた」だから。










　　　　　　　　　　　私は、そんなあなたを全て受け入れる。










　　　　「いやだ」と「いいよ」は、












　　　　　　　　　　　　　　　　愛と信頼の言葉なのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

   

2008/10/14 (Tue) ＬＡＵＮＤＲＹ

　　久しぶりに











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　胸にぐっとっくる映画を観た。










　　　「ＬＡＵＮＤＲＹ」だ。








　
　　　　　　　　　　　http://laundry.robot.co.jp/










　　　窪塚くんは、日本の男優にしては、











表情豊かで、





　　　　　　




　　独特の空気感を持つ、










　　　　　　　　　　稀有な存在。






　

　　　　　　　

　　　　　　　


　　　　　　　　　　小雪さんは、声がいい。










　　話し方と、声。









　　あと、その透明感とはかなさ、









　　　　　

　　　　　この厳しい現実に生ききれないような











　　危うさが、










　　　　とても繊細に表現されていた。









　監督の森　淳一氏は、この映画で監督でビュー。









　　　　　　　　　彼に作る世界を、これからももっと観てみたいなぁ。











　　　　ＭＡＹＡＭＡＸＸのイラストと










　　　　　　その世界観も、とてもマッチしていて。










　　　久しぶりに涙が止まらない映画をみてしまいました。












　　　　　　　　　　　　ゆったりとみられる時に











　　　おすすめです。











　　　　　　　　　　やさしくなれる










　　映画です

2008/10/12 (Sun) 花のまね。をする人。

　
　　
　　　　


　　VANDAのるみこさんに










　　生けこんでいただいたお花。











　　本当にお花は美しい。











　「お花って本当にきれいだよねー」












「Ｖ－Ｖのお花はすごく仕入れにこだわっているし、質がいいって、











　　この使ってある紫陽花はオランダから輸入したお花らしいですよ、









　
　名古屋ではそういうお店はあまり多くないらしいですよ、










　それに、すっごく色使いが、フランスチックだって、









　
　　　妹がそういって褒めてました。」

　









　　　　　　　　　雅代ちゃんの双子の妹さんは










　　東京渋谷の花屋さんで働くフローリストだ。










　　へー、さすが。だって、るみさんだもん。








　　

　　　そう話す雅代ちゃんもお花は大好き。









　　　明日はランの館で開催されている









　　　　　　　　　　　　　いけばな「池坊展」








　　　　大家さんが出品しているらしく、チケットを頂いたので、










　　　　Ｖ－Ｖ代表として、鑑賞に行くことに。









　　ソレくらい、お花が好き。









　　でも。








　　　そんな雅代ちゃんにも、苦手な花があるらしい。











　　　「わたし・・・ランが苦手なんですよね」









　　　　　ラン？？キレイじゃない。










こんなんだよね。















　　　　　「そうですかー？なんか、おかしいですもん」










　　　おかしいかなぁ。












　　　「だって、こんなんじゃないですか？」












　　　　　　　　　　　　



　　　　←　　（ランのまねをしている。）







　　　　　　　　　　　　　　　　　↑

　　　　（　後ろでは、まったく興味を示さないナオチャンがスタイリングをしている）








　　
　




　　　　　　　　　　　　　

















　　　　　　　　　　　　　・・・・きみがおかしいよ。














　　　　　　　　　　　　　

　　　　←　　（　さらに誇張して







　　　　　　　　　
　　　　　自分の背中の丸さをいいコトに　「胡蝶蘭」をイメージ）









　　
　　　　　　　　　「こんなんで、いっぱい並んでるんですよ










　　　おっかしーですもーん」












　　
　
　　　　　　　　　　・・・きみも負けてないよ













　　　「あっそうそう、パンジーも苦手です、












　　　　　　　　だって・・・」















　　　　　皆さんも、もう想像つきましたよね。












　











　　　「だって、パンジーってこんなんじゃないですかー？？」













　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　

　　　　　　　　


　　


　　　　　　　　　　↑　　　　　パンジーのまね















　　　　　　　　　・・・・











　　　　　　　　　　　　　　　そーだっけー？？？












　　パンジーって、そんなんだったっけー？？？」










　　　　　　　　　　　








　　　　　・・・









　　「だから、苦手です。」










　　　　　　　　　　　・・・　よくわかったよ











　　　

　　　

　　　←　　　普通に戻った











　　

　　　　　　　　　　　　　　マサヨ　「・・・・？なにか？」









　　ううん。










　　　　　　　　　　　　そんなあんたがすき。

2008/10/11 (Sat) 習慣が自分を創る。

　　　最近、「悩む」ことと「考える」ことは違う、ということを人と話した。











　　　人間は、「悩む」必要はないが、「考えること」は必要だ。










　　　本当にそうだと思う。









　　　　深く考えることは、「思考」を鍛える。










　　今までいろんな人に接してきて、ちょっとわかった。











　　　考えるか考えないかは「習慣」だ。










　　　　習慣だから、能力ではない。









　　　
　　でも、「続ける」という力はいる。









　だから、「続ける」ということがないかぎり、









　　考える力は身につかない。










　　　人間は「最初から」考えるように出来ているわけではないのだ。










　　そう「創っていくもの」なのだ。












　　だから、












　　　　「続ける」という力を、自分につけれない人は、








　　　　　　「考える習慣」がつかない。










そういう選択をしてしまった人は、








  


　　　人生、何をやってもあまり思うとおりにいくことはない。









し、あまりイキイキしていないように思う。










脳が活性化していないという証拠だろう。











　　　　だからか、結構「気が利か」ず、人も自分も「つまらない」。












　　　いわゆる　　ＫＹ　　になりがち。








　　　けっして　　ＡＫＹ　　　ではないので、たちが悪い。













でも、その法則をわかっていない人は










　　それを「環境」のせいにしたり、「誰か」のせいにしたりするけど









　

　　（これも不思議とそういう人に多いという傾向にある）











　　ソレは、お門違いというもの。










　　自分を、もっと見直すことが大切だ。











　　　原因は、自分にある。












でも、ソレって、あまり他人様は教えてくれない。











　　寛大にどこかで誰かが吸収してくれているのだ。











　でも、寛大な他人さまは、徐々に「めんどうくさく」なって、逃げ出してしまう。












　　しかも、　そっと。気づかれないうちに。










　　「オトナ」の社会。












　　　だから、気がつくと・・・・孤独。












　　　

　　ソレは、世間が悪いのではない。











　　これは、自分があまり「考えていない」からの結果にすぎない。










　　世間の「人」は寛大だから、言語ではなかなか教えてくれないだけだ。












　　　　　　　　　　　　　　　周りにあまり「人」が寄り付かない。











　
　　神様は、最大限に気を利かせて、こういった「現象」で教えてくれる。






　　　
　　　



ソレは、「考える」力を、自分で鍛えていないからだ。













　　それ以外にない。









　　　魅力、オーラは









そうやって、身についていくのだ。











　　だから










　　「続けよう」










　　「考えよう」










　　　　　　自分の可能性をひらいていくのは、










　

　　　自分しかいない・・・。