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vice-versavice-versa
名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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  たとえば。









   たとえ話。

















      人に「ばーか」って言われたら、










    「バーカっていったお前もばかだ」









   って言い返すんじゃなくて。









      「このやろー」ってその人に怒るのではなくて。











     その人はなぜ、自分に「ばか」って言いたくなったのか?










    その人はどんな気持ちで自分に「ばーか」っていったのか??










  そっちを考えてみる。










  うーん。














   そうすると、自分の気がつかなかった









   いろんなことが見えてくる。








   
       
     それから、 ここは










            「心外だ!」と怒りを表現すべきか、








  

     逆に反省して「ごめんね」って謝るべきか、









  
   わかってくる。












   あたりまえのことだけど。








 

       

   そういうのって、大事ですよね

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  私は、









   人生において









     メリハリとバランスが








      最も人生を豊かにする秘訣だと思っている。










      仕事、超がんばったら、









   そのあと、超楽しむ。









   他のことは一切忘れて










    遊びに集中。










    逆に仕事の時は、







 
  他の事は一切忘れて








    仕事に集中。









 

   まぁ、気合いの入った遊びには、









            付き合ってくれる人を探すのが大変だけど。








  

だって、ちゃんと遊ぶのは、









  時間もお金も体力も使うから。













 でも、私の人生において大切な









    そういう人がいなくなるような「仕事」の仕方は










        これからの私は、もうしない。







  






 それは今の私にとって、









     バランスが悪い証拠だからだ。












  私は、もう人生も半ばなので、








   

    バランスが悪いのは、








   身にも心にも









           よくないのを知っている。












    年をとってきて、










   ちょっと人生のいろんなことを経験してきたら、










     すべてにおいてバランスが大事だということが









   わかるようになってくる。









  
           
     最適なバランスというのも、









  いろいろな形があるが、









      その形は自分が何を求めているかによる。










   エキセントリックを求めていれば









  そういうバランス。








   
    そのジャンルの中で









  王道ともいえるバランスがある。











    それを俗にいう「黄金バランス」という。








  ヘアスタイルも、








   一番重要なのは、








   「バランス感覚」だ。








   前髪によって、サイドの長さがきまる。









  骨格によって、似合う髪の長さがきまる。








   几帳面に切れる技術者でも、








   バランス感覚が悪い人は、








     人気がない。









    私が思う「センスの良い人」というのは、










   そのジャンルにおいての「黄金バランス」がわかる人だ。









   

   ジャンルとは、TPOでもある。







 

    TPOに応じて、









   黄金バランスは変わる。









   だから、おしゃれな人(→洒落てる人→センスの良い人)というのは、









   TPOがわかる人のことを言う。









      なので常々、「美容」の師である私たち美容師は









         TOPをわきまえた









     KY(空気を読める)なおしゃれでなければならない。








 
  黄金バランスは








  人生の時代によっても変わる。









        これからの私にとって何より大切なのは、










   すばらしく素敵な時間を心から楽しみ、共有できる










       
       「素敵な相手」だ。










  仕事においても、プライベートにおいても。








   若い時のバランスとは違う。












  心通う、








    一緒にいる時間が心地の良い相手。












   そりゃ、長く一緒にいられるに越したことはないけれど、








 
 でも、たとえ短くても、









   心から信頼できる









              大好きな相手がいい。








  

 男性でも、女性でも、








  それは同じ。









   そこに妥協はありません。











    
  私は、もっと年を取ってから、









 世界遺産をめぐりたいと思っているが、









   それに一緒に行ってくれる相手を









  
   私は見つけなければならない。









    一人で行っても、








       いつか行きたいと切望していた










                     世界の遺産でさえ、








     私には「色褪せて」みえて、








               
              価値が半減してしまう。










  どんなに高価でおいしいワインも、









     もしも一人で飲むならば









   こんなにつまらないことはない。









  最高のことは、








    最高の相手と味わうから









   最高なのである。











   人は、「人に出会うため」に生まれてきた。









   私はそう思っている。










   それが人生の最重要課題だ。










  相手がいなければ、









  仕事が充実しても、









  お金がいくらあっても










   私の人生は充実しない。










   何事もバランスが大切だと思うから。











      大きくふっくら「円満」がよい。










    
    だから、何かを得るために「仕事」をするとして











    その為で、そういう大切な「人」を失ったら、










  元も子もない。









    「仕事」が私にとって「負」となってしまう。










  それは根本的に違う。








  

     私にとって「仕事」は「正」なもの。










    だから、どちらかだけなんて









  ありえない。









   だからいくら忙しくても、









   気遣う。








   私、そういうところが「オトナ」。









  そういうことができないうちは、










    「お子ちゃま」だ。









   もし超お金を貯めたら、









    超使う。









       しかも、とっても大事なことに。










  そして、惜しまない。









また使うために貯めればいい。









  お金は使うためのものだ。










    思いっきり楽しむし、








   それが「生き金」だ。








   自分、ひとりのためでない。








  みんなのために使う。









    だからいつでも、







  そういう人のところには








      必ずお金が回ってくる。









   それが「天下の回りもの」








 そう信じているし、









  実際そうだ。









     お金の使命を全うさせよう。









   「円満」であれば、









  すべて得られるはずだ。









   その大きな丸いバランス。









  その為に「メリ」と「ハリ」をつける。









  自分が常に元気でいられるリズムで








  「メリ」と「ハリ」を刻む。










  それも、センスだ。









   人生は、楽しむためにある。









 女性は、少なくとも










   そういう生き物です。









  例外なく。








   男性とは根本的に違うのです。








     「お子ちゃま」には








  それがわかりません。








     人生を楽しむために必要な労力や出来事は、








        「苦労」ではない。










   望まないことをイヤイヤやらねばならないのが、










  「苦労」だ。










 私は、自分が楽しいと思えることしか








      しないことにしている。







  自分の好きなことが








  「楽しいこと」だ。








  他の人の物差しは







    ある意味関係ありません。











       私は、「苦労」はしたくない。








女性は「苦労」はしちゃだめですよ、









     自分が好きな人でも、










  女性に苦労させる男は、









     それは、いい男ではありません。










     それは、女性は「苦労」をすると








         老けるから(笑)








 うつくしくいられません。










   女性を イキイキと美しくさせることができる男を









  「いい男」というのです。









     女性は、そういうもの。









    お金をかければ美しくなれるものではないのです。









  女性は、楽しくいられれば、









  美しく、








      そしてやさしくいられるものなのです。








     (人生を楽しんでる人→)楽しい人が女性にもてるのは、









   そういう理由です。












  ぜひ、そういう男性を好きになってください。










  それがわかっているのが







   「オトナの男。」








   それがわかっていないのは、








   


     体は大人でも、







       

    まだまだ 「お子ちゃまです。











         日々の仕事が








楽しくなければ、









     最も大切な、私の人生の貴重な時間を









                 毎日、









              しかも大半をつぎ込めない。








  私は、自分に与えられた「人生」を








  大切に生きたいと思っている。








    今日という時間は、









 
 もう二度とやってこないのだ。










  お金をいくら積んでも、








   今日という日は買えない。








  だから、何よりも、「今日」という日が大切だ。









  楽しいことだから、









   今まで続いて









 しかも、以前より感謝が増している。










   
  人の役に立つ仕事を選んで









  「最高に楽しい!!」と思えるのは、








 

   自分だから。









    オトナになったら、










  オトナの「メリハリ」と









     「バランス」が大切です。










  BODYと一緒ですねー。









  人間って、本当に心身一体なんですねー










   それが、大人の魅力ですからー






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   昨日、飯島愛さんの訃報を知った。








    本当に私は、








                 かなしくなりました。







  自殺の可能性が濃いという。










            だとしたら。











   わたしと同じ年の彼女は、










   早急に自分の命を終わらせた。











                自分で自分の命を終わらせるなんて。











   なんて傲慢なことを。











      悲しさと憤りと、






  

 
    彼女の心情と









           彼女をとりまく縁深い人々の思いを想像すると、








   本当に本当にかなしくて









                    やりきれない。









  誰も悪くないのに、









        「あの時なぜ気づいてやれなかったのか」という思いを









 
    そういう十字架を










  ずーっと背負って生きていかねばならぬ








  

  人を作ることになる。









  しかも、それは








  自分がとてもお世話になった人だったりするから、











          ・・本当は恩返ししなくちゃいけないのに。








   逆だ、









     自分がやらねばならないことは









                 全く逆なはずだ。










  そういう大切な人にたいして









    一生つきまとう影を投げ、








   不幸のどん底へ突き落とす。









            
           

   だから、









   絶対に自殺は









   してはいけない。










      自分だけが終わるのなんかではなく、










     残った人を









  本当に不幸にする









        最も「非情」な行為だから。











   
   だから、私は







   

      冗談でも








   「死にたい」と口にする人がいると









   本当にかなしくなります。










     
  彼女のキーワードは






    


    終生「さみしさ」だった









 
                ような気がするな。











    やさしいまなざしの奥には








   いつも、ほのかなしさが









   宿ってた。








 いつも









        自分を、







 

  世の中を憂いてて









           さみしさが、









        彼女を支配して










       存在をうすーいブルーに染めていた。













     
    仕事がなんだ、









   友達がなんだ。









 

   恋愛がなんだ。









            そんなの、どうにだってなるんだよ。










   最初にうまくできないから、










            ギャップがあるから、









    ズレがあるから、










  それを埋めることが








     「人との関わり、その深さになるんだよ。









    自分の「味わい深さ」になっていくんだ。









    苦しみに耐えた人ほど、








        何とも言えない風合いがでるんだよ。









  生きてることが









    自分が生きてるってだけのことが、









  どれだけの人に影響していることか・・・









      それだけで、勇気を与えていること。










 それだけで生きていられる人だって。








  いたりすることに








      彼女は気づいていただろうか。









  自分の存在は、









     地球上で唯一の、








           他に代わりがない、









             絶対的な価値に








  
    気づいていただろうか。










       ここまで来るまでに、










    どれだけの長く、そして深い関わりがあって









        今の自分があるのか・・・











ちょっと「想像」すればわかることだ。










  ・・・いや、わからないわけがない。










   だから、








   

 
       「彼女」自身でなくなっていたんだね。








     

         五体満足、容姿端麗、









       ナイーブでお茶目。思慮深さも備えた








   

 


      正直な女性だった、










   と、TVの画面からでも伝わった。







   


   つらい過去とか、恵まれないことなんて、









    みーんなある。








   
絶対ある。









   でも、生きてる。









   よくなるように。









   その過去を清算するために。









    

  そんな風にして奇跡に近い形で









           今ある自分。









    だから、私は自分を大事にしていない人が









    大嫌いだ。











        
    知らなさすぎる。







     
     自分の価値を。








    「自分はダメ人間だ」と言っていた。









    ダメ人間なんて。











 自分で自分を責めてはいけない。









          自分は、それだけで








   いるということは








     世の中すべてに受け入れられている証拠なのだから。










    私が友達だったら








       
      彼女にこういう想いは届いただろうか。









   自分のことばかりにいっぱいになってたら、









  きっとその言葉や想いは








   届かなかったかも知れないな。









     都会のすきまで







  苦しんでいる人がいる。









  一人で、孤独で








  押しつぶされそうになっている人がいる。









  弱って、さみしくなって








  くぅくぅ泣いてる








   人がいる。









          私と話そう。







  わかってあげられないかもしれないけど、










  聞いてあげることだけは出来るよ。










  頑張ったんだね、









  そう、









  つらかったけど、










     さみしかったけど、









   よくやってたね。









           あなたは最高だよ、









              
               会えてよかったと思ってるんだ。









  心から  そう思う。









          話したかったな。









   
     かなしい思いのまま









 死んだらだめだ。








      
       せめてもの









   救いの「想像」は、








  彼女が最後の最後だけは









   「生きててよかった」と思って、









    最期を迎えたかもしれないということ。









  私は、そこに








  望みを託そう。









   生まれて、しぬ瞬間までを思い出せば、








  100%悪いことばかりだったはずではないからだ。











     現実の状況がどうであれ、









   彼女が最後、どういう思いで死の光を迎えたのか。









     それは、









     それだけは他の誰にも









              わからないから・・・








  

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   ほら、 だって、








     こういう内容なら、









     普通にUPできるだもん














  
 ・…不思議じゃー

拍手


 ・・・・・













きゃー、聞いてくださいよ、










   今日、クリスマスイブについての












  ぼやきをさんざん打ち込んで











  「あー、すっきりUPじゃ。」

 

 

 

 

   なーんて








     『投稿/記事の保存』   








  をポチッっとしたら、








  いつもなら










   何の事なくUP完了。









    失敗することなんて








  まずありません。









  なのに・・・









  なんと!!







  
     今回に限って、ぜーんぶ白紙に







       


    あーれー







 










    結構、大作だったのに・・・・



            





         









  んん?









   ・・わかりました。










なぜこういう結果に??












    …なんだか、わかったような気がします。














・・・・











 これって、








    「らしくない」ってことですね。









 だから、誰かさんが「却下!!」って(笑)









   ぼやいたっても









   意味ないよってことねー。








     

   そういうことね~








 ホントにその通り!!








  そうよねー、







      教えてくれて、








          ありがとう。






 私は、誰かに導かれてるっ








  私、今、違ってたっ。








  「クリスマスって、すばらしい!







           最高だわー」








  
    
本当に







   
     気持ちが変わりました。









   ありがとうー







    誰かさーん







  

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プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
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