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名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
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  昨日、教えてもらいました。




        「うめぼしの種の中身をたべると元気になるよ」




  中身って、あのかたーいかたーい種の中ですか??




 そうそう、割ると、じんがあるんだよね。




     じん???   



 
 「そう、じん




   じんをたべると、元気が出る。滋養があるっていうのかな。




     疲れにくくなるよ、やる気も出るし。」




   えー。でもそういえば昔、小梅の中身を食べてた記憶があります。




  食べると車酔いしないとかなんとか・・・




 「でしょ??体にいいのよ、




   あのかた-い殻も実は食物繊維なのよ。




            わたしなんか全部ボリボリ食べてるわ。




     毎日食後に一粒。習慣よ



 
         あの、硬いのをですか??




  「そう。だんなに「歯が悪くなるよ」って心配されてるけど(笑)」




        ・・・健康の達人だ(笑)





 そして、さっそく昨日から食べだした私。





    すなお。




    確かに疲れにくく、元気な気がする ←単純。




       コレからずっと続けよう。




     ・・・殻まで全部食べられるかというのは、




              梅干のサイズにもよりますが(笑)



 
 達人クラスになれば・・・



 
    食べられるのでしょう(笑)

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         今、太宰治を読んでいる。



     先日話題になった「ヴィヨンの妻」を読もうと思って買った文庫、



          冒頭に「パンドラの匣」、



         そこではまったので(笑)



             「ヴィヨンの妻」までまだたどり着かない。



   そしてこの小説の映画化の話題を知り、なるほどと思ったが、




  太宰の文章はとってもおしゃれ。



     江戸落語のような、キッチュさがある。




 なにげないところでの、なんとも小粋な言葉ずかい、文章使いにくすりとしてしまう。




 彼の子供のような自意識というフィルターを通して、繊細な感性でとらえられた世界を 


         

 洗練された言葉で垣間見られる世界がとても好きだ。




やはり、太宰治好き。




 先日、ドストエフスキーの研究家と爆笑問題のトーク番組をやっていて





       「罪と罰」




   そのままになっているのを思い出しました。




 今のおかしな事件の犯人像に共通する「闇」が表現されているという。




         ちょっと根気をだして読んでみるかな。。。

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 昨日、新月のディレクションの言葉を紙に書いていて、




 読み返してみて思いました。




         「肯定的な言葉を使うと気持ちが良い」





 私が元来単純で快楽主義的な人間であることも関係していると思うのですが





      やはり肯定的な表現をしている自分は気分が良い。




 
 細胞的に喜んでいる証拠。





          以前、大流行した「シークレット」でも、





   ‘ 感情は、そのときの自分の状態を教えてくれるバロメーター ‘




   的な表現がありましたが。





 気分が良いときは、私の細胞自体が喜んでいるのですね。





 だから、ウキウキとうれしい気持ち。




 やはり、




       いつもどんなときも肯定的な言葉が使えるようにしよう。。

        

  

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 皆さん、今日は新月の日ですよ。




  今月は。さそり座の新月だそうです。




   そして、しし座流星群の日でもあるようですね。



    朝、ナオチャンが教えてくれました。




 今日は、宇宙(そら)に願いを。




       ココに私の願いをひとつ。




「私は新月のデクラレーションを行う全ての人と


       一緒に幸せになれます。」

  




         皆さんもぜひ願い事をかきこみましょう!!



 
         PS : 19日04:14までOKらしいですよ。



 
 http://homepage2.nifty.com/froms/declaration.htm

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 先日。




           「名古屋フィルハーモニー交響楽団」の定期演奏会に行ってきました。



    
           
 https://www.nagoya-phil.or.jp/




  「 363回 定期演奏会 11月の森」

        
 https://www.nagoya-phil.or.jp/concerts/2009/c_363.html





       こういうときに、意外と気になるのは




      「どんなファッションで行けばよいのか??」



 
  フォーマル度合いは??




  わからないー。様子が。




       ということでクラシックコンサートなので、一応ジャケットを着て行ってみたのですが




       やはり地元の親しみある演奏会ということでしょうか、




     皆さんとてもラフな服装、雰囲気で、身近に楽しまれているという印象でした。



 
    
           3部構成で非常にすばらしい演奏会でした。




     第3部の「劇音楽『ペール・ギュント』第1組曲 作品46,第2組曲 作品55」を




          一応たのしみにしていて、それももちろんすばらしかったのですが、




         中盤の



  
         ブルッフ作曲による「ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 作品26*」



           ロシアのヴァイオリン奏者



ボリス・ベルキン / ヴァイオリン

Boris BELKIN (Violin)   


Photo: P. Cinotti

       
による独奏を中心とした楽曲が本当にすばらしく




                       ザワッっと鳥肌ものでした。
 



      演奏技術的にも、難易度の高い曲で、




        奏者の力量の問われる楽曲だったと思うのですが




    その情熱の表現、なんともいえない表情豊かな音色と、




     楽団の演奏とのかけ合い、調和、バランス・・・・




     本当に圧巻でした。



 
        彼が舞台から退場しても、観客の拍手はいっこうに鳴り止まず、





       何度も何度も再登場、楽団の方々と握手しご挨拶。





        「皆に送られてる拍手なんだよ」といわんばかりに。




     良い経験をしました。




             質の良い音楽は、人の心を耕し、豊かにしてくれます。




   「ちょっと、彼のCD買っちゃおうかしら。。。」




      ・・・相変わらず影響されやすいミーハーな私でした(笑)




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