2010/03/13 (Sat) ‘よいビール飲み‘の定義。

 

　　　　　　一生懸命仕事をした後は、





　　　　　なぜあんなにビールがうまいのか。





　　　同感の人、多いですよね？！





　　　　　　　　　　　忙しかった仕事後は、どうしても「ビール」が飲みたくなる。





　　　　　　　　　　　「良い‘ビール飲み‘になるんだぞ」





　　　私の師匠の口癖でした。






　　良いビール飲みとは、




　　　
　　　　　　　　　師匠曰く　‘嵐のような仕事を終えた後、





　　　キンキンに冷えたビールを





　　　空腹にも関わらず、グイグイ美味そうに飲む人‘だそうで。





　ということは、「仕事を一生懸命やり、




　　　　　　　　　　　　　　充実感と達成感をもって、一日を終えることの出来る人になりなさい」




　　ということです。





　　素直な私は、「そうかー、いいビール飲みになるぞー」と決心し、





　　　　　仕事にどっぷりはまり・・・今に至ります（笑）





　　　　だからいまは




　　良いビール飲みになれました＾＾　




　
　　　　　本当に一生懸命やった仕事の後はビールがおいしい！





　　　　　そういう季節にもなってきましたよね。





　　　　　　　　　　　　　今日も、良いお仕事ができました。





　　　　　　　　　　　ありがとうございます。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いただきまーす！！　　　　　　　　





　　　　　　　　　　

2010/03/12 (Fri) 感じる。

　　　　　　　地球のどこかで





　　　　　　　　　　　　　　　大きな地震がおきたりしてるから




　　　　　　　　なんだかちょっと緊張感？ピリピリ感かな、





　何だろう





　　　　　　　　　　　何かを感じる。




　
　　　　　　　　　　　　不思議だな、




　でも、本当は不思議なことではないのかも。





　　　　きょう、私の大叔母が亡くなったと





　　　　　　　　　母から連絡が入った。





　彼女は８６歳、「アリス」という名前なの。




　
　　　　　　アリスおばちゃんって呼んでた。





　　　　　　　　　　すてきでしょ？





　　　　　　　　　ハイカラな彼女は、すばらしい天寿を全うして





　　　　　　天に召されました。




　　　　　　長い間お疲れ様でした。




　ありがとう。





　　　　ココ何日か、ちょっとセンシティブだった私、





　　　　　　　人ってやっぱり第六感





　　　　　　　　　　あるんだね。

2010/03/11 (Thu) コレ本当？！

　　アメーバーニュースより

　　ＩＱが高い男性は浮気をしない 3月11日　


　ＩＱの高い男性は、そうでない男性に比べて浮気をしないという研究結果が明らかになった。
　研究では、ＩＱと性道徳との間の相関性があるという結論になる。 　ロンドンスクールオブエコノミクスのKanazawa Satoshi教授（社会心理学）の研究によると、人間が進化する過程で知能が発達し、一夫多妻制から一夫一婦制に移行してきたことと関係があるという。 　
　　kanazawa教授はユニークな研究論文で知る人ぞ知る存在でもあり、今回の研究も一つ波紋を呼びそうだ。少し過激な研究論文ではあるが、果たして世間はどのように受け止めるのだろうか。




　　・・・ということで。




　　　　　　　だそうです。（笑）





　　　　　女性としては






　　　　　　　非常に興味深いニュースですね。





　　　　　　　「男性は浮気するもの・・・






　　　　　　　と考えたほうがラクなのよ。」という意見もありますが




　「世の中の男性の




　　　　　　　３割は‘浮気しない男‘である」というのが私の持論でもあります。





皆さんはどう受け止めますか　　





　　　私的には




　　　　　　　　　一概に、大きくはくくれないような気がするけれど（笑）





　　　　　しかも、IQ高いってどれくらいだ？？＾＾




　　　　うーん。





　　　　　　　IQも関係あるかもしれないけど





　　　　　　　　　EQもとっても





　　　　　　関係あると思うなー。




　　　　　　　
　
　　　　　　・・皆さんはどう思いますか？？？

2010/03/10 (Wed) ご心配なく。

　ありがたいことに




　　昨日の私のブログを読んで、




　　　　「ミカ、最近なにかあったの？」って




　親友からのメール。





　そうか、心配かけたか。




　　　ごめんね。





　　そしてありがとう、いつもやさしいよね。





　　　感謝




　
　　　　　　いえいえ、何もないよ、私はいたって元気だし、順調。





　　皆さんの助けをかりて、今日もHAPPYに過ごしているよ。




　　　　　きのうはさ、





　　　　　　　　　知り合いの人の周りに起きてるトラブルについての話を聞いてて





思ったことを書いたのよ。





　　トラブル起こそうとしている人って、ある意味傷ついてるんだろうなってね。






　　被害者意識にさいなまれているんだろうなって。





　　　周りをたくさんの敵に囲まれているように見えるんだろうなっってね。





　　そういう人が、そこから脱出すれば、




　　　　　　　　　世のトラブルってすっごく減ると思うんだ。




　　その人だけが悪いわけじゃない、




　　そういう人のそういう気持ちを





　　誰かが、相手が、わかってあげることじゃないかなって。





　　　　それで、結構解決すること。





　　そして私自身、そこをわかってあげられるような




　　自分に余裕を持ちたいなって、





　　話を聞いてて思ったんだよねー。





　　それだけだよ。ありがとう。







　

2010/03/09 (Tue) トラブルの根っこをなくす方法。

　　人間は、




　生活をしている中で




　　いろんな関係を保ちながら生きている。




　その中では、意見の合わないことや、自分の価値観では理解しがたいことのなかで





　　自分の身を守らないといけないことも、そういう環境、人とも付き合っていかねばならぬことも





　多々ありますね。





　　そういうときに「トラブル」という事態に発展することが多い。




　　　トラブルが起こると、その関係や空間に不調和が起こって




　またさらにトラブルをひきつける「種」を生む。




　だから、「トラブルの種」は小さいままで、なるべく枯らしてしまいたいものです。





　そして、その根っこすらをきれいに消すこと。




　　コレで、「トラブルの波動」とはオサラバできます。



　　　
　いつもトラブルにまみれる人もいれば、いつも人とニコニコうまく行っている人もいます。




トラブルに発展させず、なおかつトラブルの根っこを消すことは、





　どうしたらよいのでしょうか。





　　　　・・・




　　　それは。





　それは、誠意を持って相手の立場に立って言い分を聞くことでではないでしょうか。




まずはそれしかありません。





　自分の言い分ももちろんあるのですが、




　まずはそれを置いておいて




　とにかく相手の言い分を「ふむふむ」と聞くこと。




　　相手は、「トラブル」に発展させたい何かを蓄積させているのです。




　　「それを聞いてほしい」というのが、「トラブルの種」の正体であります。




なので、まずはいったんぜーんぶ言っていただきましょう。





　それからしか、相手は、私たちの言い分を聞いてはくれません。





　聞いてくれないというか、聞く余裕がないのです。





　　　相手感覚で、相手は現在、傷ついています。




　　悪者は、相手目線で言うとまずコチラです。




　　　それをいったん口に全部出してもらうのです。





　　そして、大切なことはそのひとつひとつを





　　しっかりとオウム返しをして、聞いていきましょう。





　　状況をイメージしながらしっかりと相手の話を確認しながら聞くことで、




　　相手の言い分を、自分的にもしっかり聞き、理解を深められることと、




　　相手もじっくり聞いてもらうことで、やがて落ち着きを取り戻し、




　　自分側の、一方的に被害者意識的に陥っていて矛盾のある箇所に




　　気がついていくことも出来ます。




　　そして、やっと話し合いが出来る「場」の状況になります。




　　それから、やっと。





　　実際のところ、どう折り合いを付けていくのがお互いにとって一番良いのかを前提に




　　感情を抑えて話し合っていくことができますし、それが大切なところです。




　　　そうすれば、必ず分かり合えるし、和解の空気になるでしょう。




　　　相手のつらかった思い、どうしてココまで





　　爆発するまで蓄積してしまったのか・・・





　　それをしっかりと誠意を持って聞き、気持ちをわかってあげることです。




　　我慢していたのでしょう、





　　その相手の気持ちを「わかります」と、



　
　　　わかってあげることです。




　　それで、相手は、かなり気が落ち着くと思います。




　　　自分の気持ちを、わかってほしかったのですから。




　こちら側の無神経さ、対応の悪さに腹をたてながらも、




　　きっと我慢してくださっていたのでしょう。





　　それを深く理解してあげましょう。





　　そしてねぎらうと同時に感謝も伝えましょう、





　　　　　　「そんな想いをさせてしまっていて、なおかつそこに気がつかず




　　さらにつらい思いをさせてしまっていたんだね。本当にごめんなさい、





　　そして気づかせてくれてありがとう。」と。




　
　トラブルで深まる絆ありますが、





　やはり大きなトラブルは、いろんなことから考えても




　　少ないほうが良いでしょう。





　　私が自分の経験やいろんな方の知識など、いろいろ総合して





　まだまだ足りないところだらけですが





　今現在、自分で持っている「トラブルの根っこをなくす方法」です。






　　やはり、「愛」





　　「思いやり」「歩み寄り」の精神で





　　　　　　　人と人はうまくいくのではないでしょうか。。。。