2009/04/25 (Sat) 最高の人生。

　すぐに、




　　　年取っちゃうから。




　　いつ、死ぬかもわからないから、




　　　　　悔いのないように生きよう。





　　あなたは、あなたの好きなことをするべきだ。




　　　　自分を大切に。



　
　　　　　　責任感で動くことと、夢を追って進むことは




　　　　　似ているようで違う。



　　
　　　　　　　　　自分の人生を生きよう。



　　
　　　　　あなたはあなたの力で何だってできるよ、




　　　私があなたを信じているように




　　　あなたがあなたを信じて。




　　　　　　　
　　　　　　　　　人は幸せを求めて生きるものです。




　　　　では自分にとっての幸せって何だ？



　　　
　　夢をつかむまでは、すべてつらい道のりなのだろうか？




　　　　　すべてを我慢しなければいけないのだろうか？




　　　　　　自分にとって大切な何かをあきらめなければいけないのだろうか？




　　　夢を実現するとは、そうでなければならなのか？





　　　では、夢を実現したらすべて幸せになるのだろうか？




　　　　　　そのとき感じる高揚感とは一過性であって、




　　また進んでいくという現実は、夢を実現した自分でも、



　
　　　　　今の状況と変わらないのではないか？





　　であれば、やはり進んでいるという実感、それを幸せと感じているかということ。




　　
　　　　　幸せとは、自分が「何をどう感じるか」ということ。



　　　

　　　としたら、今でも、




　　　　いや、夢を追ってる今こそ、幸せであるはずだ。




　　　あなたが生き生きとしているときに、




　　　私は喜ぶ。




　　あなたが自分であることに喜んで生きている瞬間が、




　　　私にはわかるから。




　　　　あなたを生きてほしいな。




　　　　　だって、あなたは、価値ある才能ある存在。



　　　
　　　　胸をはって、好きに生きたらいい。





　　　　　・・・最高の人生だ。