忍者ブログ
vice-versavice-versa
名古屋市中区にある、ヘアサロンvice-versa
[1253]  [1252]  [1251]  [1250]  [1249]  [1248]  [1247]  [1246]  [1245]  [1244]  [1243
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。





  先日、初めてヨガを経験しました。




   私に「ヨガを一緒にやりませんか?」とお誘いくださった方は、




    とても「自己」を大切にしていらして、人生を大切に生きていらして





       自分の興味あること、好奇心にとても正直な方。





   お会いすると、いつも開放感を感じます。





    「人生は、こうやって何倍も楽しむことができるんだ」と。




    

     人間は体と心がある。





    体を解放してあげることで、心がそれに呼応して




   解放されるというように、双方は連動している。





    人間は宇宙とつながっているが、それを私たちのコア(芯)はしっているけれども、





     人間は大脳新皮質が発達したことで、




   
    そういった原始的な本来の能力を使うことが少なくなり、閉じてしまって、





        宇宙とつながっている本来の力強い存在だということを認識づらく






    さまざまなパワーダウンが起こるようです。





   人間は、宇宙の中の一つの惑星、地球という星に生まれた





     本来素晴らしい力(パワー)を持った存在。




    
       なので、人間は「自己の本来の姿」や「あり方」にアクセスできれば、





    魂が輝きだし、非常にパワフルな存在となる・・・





   ヨガというのは、





       それを促すために、長い歴史の中でインドの行者が開発した方法だと、





 
   ヨガをやりながら思いました。






    自分の肉体のポテンシャルを感じる、





      実際あるけれども、日常は感じたことのない筋や臓器や細胞が






          ヨガをやることで、「あ、ここにあったんだ」と初めて知ったりする。




   自分の体なのに、「探究」する、「冒険する」という表現がぴったり。




     
     おもしろいなー




 
   ほんとうに面白かった。





     絶対に自分にヨガは合っていると確信していたけれども、





     確実にハマりました。






     初めての私を、早朝ヨガに誘ってくれたのも、





    きっと、その人はヨガの良さを知っているから。





    本当に感謝です。





   今回、教えてくれた女性の先生は、





     本来はダンサーで、アフリカンダンスを専門としているらしい。





   それもあってか、本当に美しい、無駄のないからだと動き、




 
 
    そして、ヨガをやているその時の先生は、




 
   まるで、インドの釈迦像のようなお顔立ちにみえ、






       神々しいくらいだったのが印象的。





 
   人間的で、非常に動物的な動き、




  
     眠っている細胞、肉体を呼び起こすヨガ。





      私は、体験したのが非常に遅いんですけれども、





    今がタイミングなんだろうと、思いました。




 
     ありがとうございました。




     そして、これからもよろしくお願いします。














拍手

PR
この記事にコメントする
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
mika さん
性別:
女性
職業:
「聞き上手だね」と言われる美容師
趣味:
気分転換の時には香りに拠る事
自己紹介:
♪あなたのすべてをゆだねてぇ~
 ♪なりたいあなたになれるわ~
   ♪その気持ちを大事にしてぇ~(私の気持ち)
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © vice-versa All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]