2011/03/31 (Thu) 魚の夢。

　　　　　　今朝は、





　　　　　　魚の夢を見た。






　　　　　　　　　　　　　「鯖」だった（笑）






　　　　　　　　　なぜ、サバだったのかはわからないけど、





　　　　　　　　　　　　　　魚釣りに行って





　
　　　　　　　　　　　　数人で鯖を、いっぱい釣った。







　　　　　　　　　　　　　　　目が覚めてもすっごい覚えていたから、夢占いを見た。





　そしたら、



　　釣り

　　「魚を釣り上げるのは、思いがけない利益や歓びを暗示します。魚が大きいほどよいものです。




　　　　　だって。





　　やったー




美しく巨大な魚を見る、巨大な魚を捕まえるのは、

　新しい可能性と運気アップを暗示します。時流に乗って才能を存分に発揮できます。
 


　

　　　「サバ」というカテゴリーはさすがになかったなぁ・・・





　　　　　　　「美しく巨大」・・・ってほどでもないけど、





　　　　　　　　　小さい魚ではないよねw？？





　　違う占いで見ても、
　　　　　　　　　　　　

　　釣り

あなたが目標として頑張ってきた事、努力の成果が出る時が来たようです。大きな魚を釣る夢は、望みが叶ったり、大きな幸運に恵まれることを暗示します。釣れない夢は、努力がむくわれなかったり、がっかりするような事が起こりそうです。
 

　　釣った、釣った、





　　　　　　めっちゃ釣れたもん。
　　　　　

　　魚



　豊かな生命力を表します。また、潜在能力などを表します。あなたの生活が豊かになる暗示です。チャンスに恵まれたり、仕事・学業面で、あなたの本来の力が発揮できるなど運気が上昇することを暗示します。
 

　　　　　わーい。





　　健康だし、ラッキーになるってことだね。






　　　　　うれしいなー





　　　　どんな幸運がやってくるのか、





　　　　　　　　　　　ワクワク。






　　　　　　　　　　　　　　努力が報われるとき・・・






　　　　　どの努力かなー？？？






　　　　　　　　　　　　一応多方面において自分なりに





　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　努力はしてるからなー（笑）





　　　　うれしいーなー






　　　　　　楽しみにしておこっと＾＾





　　　　　　　　　「果報は寝て待て」




　　　　　　　　　　　　　　　　　名言だなー（笑）

2011/03/30 (Wed) 調和を。～人間の使命～

　　　　　　調和を願っている。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　人間の幸せとは何か。






　　　　　　　　　　　　　　真の「人間の幸せ」とは何なのか。






　　　　　人間の「幸せ」の追及は、





　
　　　　　　　　　　　　　　　　地球と調和できないものなのだろうか。







　　　　　　　　　いたい、いたい。






　　　　　　　　　　　涙がながれる。






　　　　　　　　　　　　　何の涙かわからないけど






　　　　　　　　　　　「１３人のおばあちゃん」の円卓会議に出席した時も






　　　　　　　　　　　　　　　プロローグでのメッセージ、





　
絶滅していった動物たちや、






　　　　　　　　　　　　現在、大規模な伐採や開拓で森を追われ






　　　　絶滅に瀕している動物たちや魚たちのメッセージ。







　　　　　　　　　　「なぜ人間は他の動物や環境との共存を考えないのか」







　　　　　　　　　　　　いたいたい。






　　　　　涙が流れて止まらなかった。






　　　　　　　　なぜ、人間は






　　　　　　　　　地球に対してそこまでエゴイスティックにふるまうのか。





　　　　　　自分の力量も知らないくせに。






　　　　　　　勘違いしている。





　　　　　　　　人間は地球を征服できない。






　というか、そもそもそういう関係ではない。






　　　　　　　　　　　　　生存させてもらっているのだから。






　　　　「母なる大地」だ。






　　　先住民たちはいう、






　　　　　　　　　「ほかの動物たちは、兄弟だ」と。






　　　　　　兄弟同士、殺し合うのが本来の姿だろうか？





　
棲み分けはは必要だし、身を守らねばならないから






　　　　　　　　　　　　　　だから、脳が発達したのだろう。






　　　　　　　　整理できるように。




　
　　　　だから、道具も使うし、火も使う。






　　　　　　　　　　　　建物も建てることができる。





　　　　　それは、自分たちのフィールドにほかの動物がやってこないように






　　　すみわけできるようにであって、






　　　　　　　　　他の動物たちの住む場所を占領して、破壊して







　　　　　　　自分たちの住む領土を広げるためではない。







　　　　　本来人間の発達した脳は







　　　　　　　　　　そうゆうように使うためではなかろうか。





　　　霊長類「ホモサピエンス」は、生物のリーダーとして。







　　　　　その役割を負って、この世に生を受けたのではないだろうか。






　　　　　　　　　他の動物同士の棲み分けも考えてやれるほどの能力と知能を






　　　　　　　　　　　　　　人間は持っている。






　　　　　　　　そう使うのが、人間に与えられた能力の







　　　　　本来の使い道ではなかろうか。






　　　　そう思えて仕方がない。







　　　　　それを、今の人間は間違えた方向へ向かっている。






　　　　　　　　　　　　　自分たちの私利私欲のために






　　　　　　　発達した脳を使って、





　　　　　　　　　　　　エゴイスティックに振る舞い、





　　力量を超えた域まで、侵略している。






　　　　　他との調和を考えて、リーダーシップをとって






　　　　　地球という星で、全生物が調和して暮らしていけるように





　そういう使命で、この地球上に「種」が与えられたのに。






　　　　　　　　　　　　　　その役割を、全く忘れてしまっている。






　　　　　そして、ほかの生物のためにでもある地球の資源を、






　人間の欲望のためだけに、






　　　　　　　　　再生も考えず、使い尽くそうとしている。






　　　　　　　これは、






　　　　　　一国を絶対的な権力で支配して、他勢力を徹底的に排除して






　　　　　　　　　国民の利益や、他国との調和を顧みず、





　　　　　　　国民を、国土を、国資源を、権力維持と私利私欲だけのために






　　　　　　　　　　　　使ってきたある国々の






　　　　　　　　「独裁者」とまったく同じだ。





　　しかし、そういう「独裁者」を客観的に見れば、






　　　　　　　同じ人間としてみて






　　　　「なんてひどいことを数十年にかけてやってきたんだ」





　　　　　　　　　　　　　「なんてエゴイスティックな輩だ」と思うけど、





　
　　　　　地球レベルでいうと、





　　　　人間が他生物にやっていることは





　　　　　　この愚かで野蛮と思える「独裁者」と






　　　　　　　　　　　　　　　全く同じだ。






　　　　　　　　欲望にまみれて知性が足りない。






　　日本のようなこんな小さな国、





　　そして島国。





　　　　　　　　　　　　　肉食獣だってそんなに






　　　　　大陸ほどはいなかっただろう、






　　日本人は、自然と調和して、






　　　　　水と木々たちの、その恩恵を受けながら存在してきた。







　　　　　　　　水に恵まれ緑豊かな国土、周りを囲む海からの恵み、




　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　私たちの生活を助けてくれる木々やほかの植物、






　　　　　　　　　　　　　　　動物たちに、助け、助けられながら







　　　　　　　　それらすべてに「神」を感じ、尊敬の念を持って





　　　　国を創ってきた。






　　　　　　こんな小さな国、本当はそれで生きていける。






　それを忘れていないか。








　　　　　　　　　日本人としての生き方、使命。






　　　　　　　　　　　それを忘れていないか？






　　　　　資本主義、物欲主義に目を濁らせ、






　　　　　　　自らの能力を、はき違えていないか？







　　　　　　　　　　　人間本来の幸せとは何か。






　　　　　　　幸せとは、使命を感じ、それを全うして生きること。






　　　　　　　今、それまで忘れてきてしまったことを思い出させる場面、






　　　　　　　日本人のアイデンティティとは、






　　　　もっと広く括れば、






　　　　　　　　　人間のアイデンティティとは。






　　　　　　本当の姿に目覚めよとの、







　　　　　　　　　　　　　　　　　　啓示に思えてなりません。






　　　　なせだかわからないけれど、






　　　　　　　　　　　　　　　そう思えてならないのです。





　　　　　　　　　なぜだろう。






　　　　　　　　　　　　やっぱり先日







　　　　　　　　お伊勢さんを参拝できたからだろうと思われます。

2011/03/29 (Tue) dog cafe バンザイ☆

　　　　　　　　　　　　今週月曜日、とってもお天気がよかったので、






　　　　　　　　　　　　　エアコン工事の合間に






　　　　　　　　　　　　　　日清にある






　　　「ワンちゃんと一緒にランチのできるCAFE」





　　　　　　　　　　　　　～Brit Bowl   ブリット　ボウル～　に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　さんでぃと友人と





　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２人＋ワンで行ってきました。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://dogcafe.jp/cafe/2374.html





　　　　　　　　　　玄米ゴハンがおかわり自由！





　　　　　　　　　　　　　　ヘルシーなメニューで女性が喜ぶ感じ。





　　　　　　　　　　店内も広々としていて、店舗内装やインテリアもおしゃれ。





　
　　　　　　　　いった日は、特に春休みだったこともあって





　　　　　　　女性のグループとご家族お子様ずれで店内はすぐに満席！！






　　　　すごいー






　　　　　　大人気店でした！





　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　さんでぃのほかにも、





　　　
　　　　　　　　　　　　多くのワンちゃんがいましたが、






　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんな本当におりこうワンコ☆






　　　　　　　　　　最近の飼い主さんはマナーも知ってるし、






　　　　　　　　　おりこうしてるから





　
　　　　　　　　「ワンちゃんOK」を告知してくれて






　　　　　　　　　　　　一緒に入れるお店がもっと増えるといいな。






　やはり、「自然」や「ヘルシー」を大切にするコンセプトのお店だと







　　　　　　　　　一緒に入れるみたい。







　　　　　　　とっても混んでいたので　







　　　　　　　私たちの食後のデザートが遅れちゃって






　　　　　　　ぜんぜん気にしなかったけど、






　
　　　　　「すみませんー」って飲み物をまた入れなおしてくれるという






　　心使いに、私たちのほうが恐縮してしましました＾＾








　　　　　　　　　　　　　また行きたいと思うお店でしたー






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さんでぃとランチ






　　　　　とっても良い休日でした！





　　　　　　　　　　　　　　　　、

2011/03/27 (Sun) ちょっとのこと。

　　　　ちょっとのことだけど。






　　　　　　　　　　いつも行くスーパーの店員さんが、





　
　　　　　　　　　　　　　レジを終わると、







　　　　　　　　　　　　　荷物を袋に入れる台まで






　　　　　　　私のレジかごを運んでくれる。






　　　　　　　　　　　ひとり暮らしだけど、かごがやたら重い（笑）、





　
　　　　　　　　今はほぼ自炊なので、いっぱい買うときもある。






　　　　　だから、台まで運ぶのが大変な時もあるので、






　　　　　　　とっても嬉しい。






　　　その店員さんは、体格の良い男性なので、






　　　　　　軽々運んでくれる。






　　　　　　　　　　　　別に彼はニコリともしないし、特別話すわけでもないけど、







　　　　　　　　　　毎回運んでくれる。





　
　　　　　　　　　　　「いつもありがとうございます」






　　　私がお礼を言うと、ぺこりと返礼をしてくれる。






　
　　ちょっとのことだけど、






　　　　　　　　　　　やっぱりここのスーパー行こうかなって思う。






　　　　　　　　　　　人間って、





　　　本当にちょっとのことが






　　　　　　　　　　大事なんだろうな。

2011/03/26 (Sat) 地球の自浄作用。

　　　もしかして。





　　　　　　　　これは、もしかして。





　　　　　　　　　　　　地球が自浄作用を行っているのではなかろうか・・？







　　　　　　　　　　　　　　　　と、今日ふと思った。




　
　　　　　　　　　　　　地球が、自分でデトックスし始めてるんじゃないかって。






　　　　　　　　　地球のキャパは半端ないけど、






　　　　　　　　　　　　そろそろデトックスしないと、





　　　　　　　　　　　　　　　　　病気になっちゃうかもって、





　　　　　　　　　　　　　　だから、ホメオスタシス効果。





　　今のうちに自浄しようって感じで。






　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと整体的に「身震い」して、





　　　　　　プレートのゆがみを整え、






　　　　　　　　　　　　まずは、神の国、日本から。





　　　　　　　　　ガソリン不足で、自動的にＣＯ２排出削減。






　　　　　　　　　　自転車、徒歩、今までガソリン動力の機械だったものを






　　　　　　　　　　　人間が自分の力で動かしている。






　そういう場面を増やしてる、




　
　　　ように見える。






　　　　　　　　　　　　そして、原発問題で、余分な電気を使わず「節電」





　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　人間は不安と不便を強いられている。






　　　　　　　　　むかし熱い電飾を巻きつけられて、つらい思いをしていた木々たちの




　

　　　　　　　　　　　　　　自然をどんどん破壊して大きな施設を作った






　　　　　　　　その時壊れた生態系。





　　　　

　　　　　　　　　　　　　　その跳ね返りかもしれない。






　　　　　　　　それはカルマ。






　　　　　木々が、それを仕組んだのではない。





　　　　　　　　　　人間、　自ら招いた結果。






　　　　　　　　　　　　　　「本当にそこまで必要なのかい？」





　　　　　　地球からの問いかけ。





　
　　　　　　　　　　「これぐらいで十分生きていけるんじゃないかい？」





　　　　　　　　　　　地球の管理。





　　　　　　　　　　　「管理しないと、人間はどんどん作りまくる。






　　　　　　　　　　　　　足るを知らない生き物らしい。」






　　　　　　　　　　　　　　　　もしかして、そういい始めたのではなかろうか。。





　　　　　　　　　　「いい加減にしろ」





　
　　これぐらいの強硬な手段をとらないと、







　　　　　　　人間は際限なく、環境を破壊する。





　
　　　　　　　　　　　　　　　・・・もしかして、





　　　　　　　　　　　　　その地球のキャパを超え始めたのではないか？





　　　　　「ここまでは許せたけど、





　　　　　　　　　　　この星に住んでいるのは、お前ら人間だけではないのだぞ。






　　　それが、なかなかお前たちにはわからぬようだな。







　　　これ以上、地球環境を破壊するのは許さん！」と、






　　　　　　　　　　　　まずはそういうことの感受性がｊ強い日本から。





　　　そして、それを世界に広めろと。





　　　　　　　　　世界を啓蒙しろと・・・






　　　　　　　　　　　　　　　　そういうことで、起こっているような、





　　　　　　　　　気がしてならないのです。





　　　　これは、直観？





　　　　　　　　　　　　なぜこんな想いが浮かぶのか、





　　　　　　　　　　
　　　　　　　自分でもわかりませんが、





　　　　　　　　　先日お伊勢さんに行ったから？？





　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当にごめんなさい。

　　　　　　　　　　地球にいるのは、人間だけじゃないよね、




　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　わかってる人もいるけど、






　　　　　　　　　　　　　　大きく「人間」が行っているのは、





　他との調和を乱すことばかり。






　　　　　　　　　　　だから、地球が、デトックスをはじめだしたのかもしれない。






　　　　　　　　余分なものは、排除しましょう。





　　　　　　　　　　　　・・・もしかして。





　　　　　　　　　　　　　　本格的なデトックスが始まったとき、

　　　　　　　　　果たして、人間は。





　　　　　　　　　　　　地球にとって、





　　　　　　　　必要な成分と、認識されるでしょうか・・・？





　
本気で考えなくっちゃ。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう感じている今日この頃です。